イケガミコフ『21世紀の生存戦略』

新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ。なるべく毎日更新。読者の皆さんと一緒に21世紀を生き抜く力をつけていくのが目的です。左脳的切り口で右脳的題材でも取扱うことを特徴として、世の中の出来事から、その裏にある時代性を読み解いていければと思います。その上で、時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践したい。なかでも、個人が個性を発揮して生きることをメインテーマに据えたいと考えています。

2017年8月15日

今日という日を、
市ヶ谷という特別な場所で
迎えることができました。

72年前を思い、
改めて先人たちの艱難辛苦を偲び、
刻苦精進、総力を将来の建設に傾け、
他日の大成を期する覚悟です。

祖父や曾祖父が命をかけて
遺してくれたものがある以上、
これらを一片も損なうことなく、
むしろ、僅かでもより良い形で
後進に引き継ぐことは、
本来、当たり前の事で、
改めて宣言するようなことでは
ありませんが、

どうしても、会社を離れて
独立自営で生きる日々の中においては、
軽薄に流され得る機会も多くあり、

会社や上司の指示を受けない生き方を
選択し許されていることの意義を
自分自身、忘れることのないよう、

誓ってこの場を借りて記します。



終戦の日に読みたい本

まずは、
これまでブログでご紹介した本
について、まとめます。

『昭和天皇独白録』

「『両論併記』と『非決定』」

終戦の日に読みたい5冊の本

映画『日本のいちばん長い日(2015年版)』感想

戦後71年。誰の責任か。

なお、
映画『この世界の片隅に』も、
9月にパッケージが
発売になるようです。


この世界の片隅に [Blu-ray]
のん
バンダイビジュアル
2017-09-15


こちらも、
戦時中の広島を舞台とした作品として、
改めて挙げておきたいですね。

原爆がテーマ、というと、
なぜか全国の図書館に
配架されている某漫画作品が
圧倒的知名度だと思いますが、

こちらの映画は
イデオロギーによらず
より等身大で、

これまでの戦争関連作品には
ちょっと抵抗があった方にも
観ていただきたい作品です。

私はというと今年は山岡荘八の
こちらの小説を読んでいます。



こちらは反対に、かなり
作家先生の仮説にもとづくもの
となってますので、

あくまで「読み物」として
「そういう見方もあるのか」と
楽しむのが良さそうです。

こうした小説で当時のことに色々と
思いを巡らせることも良いですが、
個人的には、

この記事で紹介した
「愛の統率 安達二十三」
の本の中にある、

安達中将が家族にあてた遺書
のような、
そのままの「事実」の方が、
ストレートにグッとくるものが
あります。

一年に一回、この時季だけは、

私たちの「今」が
「過去」の尊い犠牲の上に成り立ち、
私たちが「未来」に大きな責任を負う
ということを、
改めて考える時季にしたいと思います。

皆さんも、関連作品を読んでみて下さい。


昭和天皇独白録 (文春文庫)
寺崎 英成
文藝春秋
1995-07-01













今月の会員向けイベントのご案内

🌸今月予定されている主な会員向けイベントをご案内します!

🌸イベントによって、会員の方以外でもゲスト参加が可能です。

☆★☆★☆★☆★

1.サクラス・キッチン

8月18日(金)19:00〜

秋元里奈プロデュース
「食べチョク」で
仕入れた野菜を使った、
「食べチョク・キッチン」
となります!

8月18日イベントページ
(Facebook)



8月25日(金)19:00〜

25日のサクラスキッチンでは
卒業メンバーからの挨拶があります。
そのため、サクラスメンバーも
多く参加させていただく予定です。

8月25日イベントページ
(Facebook)



「サクラス・キッチン」は
SC会員🌸限定イベントですが、
初訪問の方には
<無料招待ゲスト券🎫>
を発行しています。

詳しくはスタッフまでお問合せ下さい。
(※チケットは先着順となりますので、
定員に達していた場合はご容赦下さい)


2.中国語講座


外大生インターン高島による
中国語(入門編)講座が開講です。

毎週土曜日の10時〜11時に、
グ―グルハングアウト(ビデオ会議)
で開催予定です。

こちらも、非会員でも
おひとり様1回限りの
「ゲスト参加」歓迎です✨

中国語講座
イベントページ(Facebook)


☆★☆★☆★☆★

サクラスサポーターズクラブでは、
今後もサポーターの皆さまに
様々な特典をご用意して、
お待ちしています!

入会はコチラから

引き続き、サクラス株式会社と
サポーターズクラブを
宜しくお願い致します!!
m(_ _)m

「サクラスキッチン」はじめました!

「サクラスキッチン」
を始めることにしました。

これまで「サクラス会」として
実施してきたものをコンパクトにして
「毎週」開催するというもので、

サクラスメンバーが
手料理を振る舞います。




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サクラスは、
  • 全員が兼業、パートタイム
  • 事務所を持たない会社
  • インターンが活躍する会社
という会社です。

このアリエナイ設定で、
「会社」として成立するのか?
今も模索中なところは多いです。

ただそれでも、
働き方改革が叫ばれている
今の我が国で、

今のサクラスの挑戦は、きっと
将来に向けて意味のあることだ、
と信じて続けてます。

そんな当社において、
普段リモートワークのメンバーが
顔を合わせるひとつの場所が
「サクラスキッチン」だと思ってます。

最強のメンバーが個別に
ただ所属したり、提携しているだけなら、
「会社」はいらないです。

メンバー間で高め合い、
協力しあい、時に競い合いといった
相乗効果があって初めて、

「会社」があることの
意味があると思います。

今回のこのキッチンが
そうした相乗効果を生むための
ひとつのキッカケになったら
と思ってます。

それから、
「サクラスキッチン」には、
もちろん、
もうひとつの重要な顔があります。

それは、お取引先に
日頃の感謝の気持ちを表し、
会議室とは違う空気のなかで、
意見交換をする場所、という顔です。

特にエンタメ関連の仕事では
会議室の外で面白い考えが生まれ、
進化することが多くあります。

そういったことから
お世話になっている方々と
お食事をご一緒することも多いのですが、
その際には、悩ましいこともあります。

それは、ひとつは、
大先輩に連れて行っていただく
機会が多いため、
どうしても「ご馳走になってしまう」
ということです。

もちろん大変有難いことなのですが、
何度もご馳走になっていると、
さすがに恐縮してしまいます。。

それから、ふたつめに、
もし仮にこちらで会食を主催することに
なった場合でも、

特にマスコミ関連の先輩方は
おいしいお店を既に知り尽くされており、
お店選びに大変工夫が必要となる、
という点があります。

こうした時に、自宅での手料理という
斜め上からの外資系?なアプローチとして、
「サクラスキッチン」を
楽しんでいただけないかと考えています。

高級レストランと少し違う
リラックスしたアットホームな場所で、
さまざまな企画の話に花を咲かせ、

これからも他にない面白い企画
ご一緒できたら・・!と思います。

サクラスではこれからも
新しいカイシャの形を探って
挑戦を続けてまいります。

引き続きご支援賜りますよう、
宜しくお願い申し上げます。

神保町事務所より転進のお知らせ

働き方改革の最前線で
新しい挑戦を続ける会社として、
「事務所」というものを
どう考えるかについては、
長く頭を悩ませてきました。

全員がパートタイムで兼業
リモートワークという形。

ここ1年は、
だからこそ、
物理的な場所が必要、
という考え方でやってきました。

しかし今回、
神保町さくら通りオフィス
クローズすることにしました。

サクラス会や
アソシエイトとの契約、
インターンプログラムなど、
「仕組み」が充実してきたことで、

事務所というハコモノ
必須ではなくなってしまったためです。

ソフト(とミドルウェア)が充実した分
ハードの重要性が下がってきた
とも言えます。

なお、引き続き
お取引先やグロービスの近くにはいたい
という思いから、

現在、
高輪に借りている自宅は
市ヶ谷へと移転します。

そのため、
活動エリアとしては
今後もこれまでとあまり変わらない

かと思いますので、

近隣の皆さま、
変わらずお付き合い戴けましたら幸いです。

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追伸:株式会社エンテックについては、
今はちょうど学生インターンたちが
「院試」準備中ですが、

今年中に、(サクラスとは別に)
拠点を持つこともあるかと思います。
こちらは、本店登記を
渋谷マークシティへと変更手続き中です。

5月17日にビジネス書発売!
自己紹介
ユーゴスラビア生まれ。理工学部を卒業後、A.T.カーニーに入社。様々な業界のコンサルティングを手がけた後、エブリスタ立上げに携わり、同社代表取締役社長に就任。15年3月末に退任し、現在はメディア企業のデジタル戦略コンサルを手がける。グロービス経営大学院「ネットビジネス戦略」講師。
このブログについて
▼新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ▼なるべく毎日更新▼読者の皆さんとご一緒に、私自身も「21世紀を生き抜く力を」つけていくのが目的です▼「左脳的切り口で右脳的題材も取扱う」ことを特徴に、世の中の出来事からその裏にある「時代性」を読み解いていければと思います▼その上で時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践していきます▼なかでも「個人が個性を発揮して生きる」ことを中心テーマに据えたいと考えています。
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