イケガミコフ『21世紀の生存戦略』

新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ。なるべく毎日更新。読者の皆さんと一緒に21世紀を生き抜く力をつけていくのが目的です。左脳的切り口で右脳的題材でも取扱うことを特徴として、世の中の出来事から、その裏にある時代性を読み解いていければと思います。その上で、時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践したい。なかでも、個人が個性を発揮して生きることをメインテーマに据えたいと考えています。

「就活模試」オープン化

前回ブログでご紹介した
弊社インターン向けの
「就活模試」ですが、

思いの外、反響が大きかったため、
一般の学生の方にも
開放してみようと思い立ちました。

(会場費や謝礼等でかかる費用
は実費をいただく形にしつつ)
試験的に、公募します。

応募資格は、現役の学生となります。
詳しくは以下を御覧ください!

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〈概要〉
  • 就活の「合否判定」を実施します。
  • エントリーシートと模擬面接内容をもとに実施。
  • 主な対象業界は、コンサル業界・IT業界
    →実際の面接官経験者が判定。
  • その他の業界については、オプションでビデオ判定を実施。
    →その業界の現役社員またはOBが判定。

〈形式〉
  • 審査員による採点。
  • ESと面接の総合評価を「合格率」という形でフィードバック。

〈当日審査員〉
  • 外資コンサル面接経験者
  • DeNA面接経験者

〈評価項目〉
  • エピソードの魅力度
  • プレゼンテーション力
  • 論理的思考力、等
→総合評価は、志望企業の合否判定を挙げての合格率で表記。

〈参加費〉
2,000円
※本取組は非営利目的であり、全額を運営のための費用実費に充てさせていただきます。

〈オプション〉
「ビデオ収録」(+1,000円)
セルフチェックのために、自身の受け答えの様子を録画した映像を受け取ることができます。
「ビデオ判定」(+3,000円)
面接の様子を動画に録画し、後日希望する業界の審査員による判定を行うもの。

〈会場〉
神保町MFビル(=神保町駅徒歩1分。予定)

〈所要時間〉
30分程度(面接時間15分)

〈注意事項〉
  • 応募者が定員を超える場合は書類選考を行い、模擬面接実施対象者を制限する場合があります。
  • 「模擬面接」に参加いただけない場合には、「ESのみの判定」または「別日程でのビデオ面接」による判定をご提案します。
  • 「合否判定」結果は、審査員による主観です。
  • 「ビデオ判定」の審査員は、なるべく当該業界の現役社員またはOBが実施するようにしますが、ご希望に添えない場合があります。
  • 「ビデオ判定」の審査員は、結果をお渡しする際に審査員の略歴のみをお知らせします(氏名は公表しません)
〈審査員〉
池上真之(A.T. カーニー'05新卒)
仁平理斗(DeNA'10新卒)

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Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/533060306818815/

実施の経緯はこちら(前回記事)
合否判定つき「就活模試」の実施

↓ ↓ ↓

参加申込はこちらから
https://goo.gl/forms/r2qQonEqE8qERRcH2

↑ ↑ ↑

合否判定つき「就活模試」の実施

サクラスのインターン生のうち、
今年も3名が「就活」に突入し、
だんだんと忙しくしています。

去年も上の代の子たちが
「就活戦線」を戦いましたが
彼女たちは無事、
希望する会社に入れたため、
とても幸せそうです。

インターン生が無事幸せに
「就活」を終えられることは、
サクラスにとっても大切なことです。

ここで一緒に過ごした時間が、
少しは何かの役に立ったかな、と
思えるからです。

それは長い目で見たら、
継続的に優秀な学生の方々と
お仕事ができるということにも
繋がってきます。

だから、まず簡単なところから、
彼女たちに向けた、
「就活対策」研修を開催することに
しました。

具体的な内容としては、
(普通にやってもつまらないので、)
「模擬エントリーシート」
を書いてもらい、
「模擬面接」をして、
「合否判定」をすることにします。

受験でいうところの「模試」です。

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そうしようと思ったのは、
私自身、自分が受けた当時、
面接にある程度「場数」が必要
だと、思ったからです。

不合格となったいくつかの会社も
受ける順番が違っていれば・・・
と(言い訳がましく)
思わないでもありません。 

自分自身の経験からも、
緊張感の有る面接の練習をする
ことに意味があると思いました。 

もちろん、
志望度の低い業界等で「練習」
をするという手もありますが、

競争率の高い業界ほど
早く始まる傾向があるため、
いきなり本番、
とせざるをえない場合も多く、

そもそも練習台にすること自体、
相手の会社にとっても
失礼な話かもしれません。

今回、インターンの皆さんには
この研修を、
大いに「練習台」にしてもらいたい
と思います。

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実際には業界や企業、職種によって
聞かれることや見られている観点も
異なっているとは思いますが、

まずは私と後輩1名で
「コンサル」と「IT業界」の
判定を行うことを基本にして、

異なる業界については
希望者に「ビデオ判定」を
行うことにします。

面接だけでなく、
エントリーシートも見ます。
 
判定結果のイメージは
(イメージですが)
こんな感じを予定しています。

training
※「合否判定」結果は、審査員による主観です。
 
関連業界の方々には
もしかしたら、
「ビデオ判定」ご協力のお願いを
するかもしれませんが・・・、

その際は差し支えない範囲で、
ご助力いただけましたら幸いです・・!!
 
 

「インターンマニュアル」作成に着手(デ●ゴスティーニ方式)

年初に掲げた目標である
「最強のインターン集団をつくる」
ことの実現に向けて、

まずは「マニュアル」の作成に
取り掛かることにしました。


だんだん増えていく、
「デ●ゴスティーニ」方式です。

image


マニュアルといっても
「正解がある」ことを一方的に伝えたい、
というわけでは全くありません。 

むしろ「正解がない」ことについて、
改めて考えてもらうキッカケを
つくれたらいいと思っています。

ですので、毎回お題を出して、
それについて答えを返してもらう、
「対話」形式。

image

正解はなくても、
学生時代にない視点を
早めに持ってもらうことで、

就活や社会人1年目に
役に立ててもらえたら、と思います!

あ、もちろん、
「議事録の書き方」とか
「提案書の書き方」とか、
「会議の進め方」とか

そういう普通のコーナーも
用意する予定です。

・・完成するのだろうか。
いや、絶対完成させるぞ!


謹賀新年 ◇平成二十九年◆

謹んで初春のお慶びを申し上げます。

年頭に際し
お世話になっているすべての方々に
近況報告と新年の抱負を申し上げ、
ご挨拶に代えさせていただきます。

若輩者ですので、
本年も変わらぬご指導のほど
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

◆コンサル業について

一昨年、顧問業のように始めた
コンサル業ですが、
お客さまや先輩方に恵まれた結果、
去年はたくさんの後輩たちと、
チームとして仕事をすることが
できました。

昨年設立したサクラス株式会社も
九段から神保町へと事務所を移し、
お陰様で少しずつですが 
会社としての形を整えつつあります。

私自身も初めての決算や融資など、
サラリーマン社長時代にない
経験をすることができ、
「自分の会社」というものに
少しずつ慣れてまいりました。

昨年が「自分個人」から
「自分の会社」への進化の年
だったとすると、
今年は「みんなの会社」へと、
さらなる進化を遂げたいと思います。

引き続き、起業・独立・兼業など、
世の中に新しい働き方を提案し、
一緒に働くことのできる仲間の数を
今の3倍にして、

顧客企業の成功を輔翼する
「知勇兼備」の「起業家集団」を
目指していきたいと思います。


◆アプリ開発について

昨年の9月にもう一社、
会社をつくりました。

「エンテック」という会社で、
その名の通り、
エンターテインメントと
テクノロジーの融合により
革新を起こしていくことを
目的とした会社です。

今はエンタメ企業向けの
スマホアプリの開発を
行っております。

(例によって、)
思うようなスケジュールでは
進まない、という開発の難しさを
体現してしまっていますが、

自分自身もサクラス側の仕事に
忙殺されて思うように
時間が使えていませんので、

自分自身が反省しつつ、
今年は一気にスピードアップをして
まいりたいと思います。

まずはきちんとローンチして、
喜んで使ってもらえるものにする、
ということが第一の目標ですが、

できれば今年の年末には
事業価値でサクラス超えを果たす
くらいの目標感でいたいです。

アプリが完成すれば、
今のサクラスのお客さまに
便利に使っていただけることは勿論、

エブリスタ時代に取り組んできた
「みんながスターになれる場所」
づくりも再開できるものと
思っています。


◆教育関連の活動について

昨年の1月からは
グロービス経営大学院(MBA)の
「ネットビジネス戦略」講師を
させていただいており、

また、5月には本も
出させていただきました。

教育にしっかり関わることは
自分自身がもう少し成功した後の
夢に、とっておきたいのですが、

今の自分にできることは
それはそれで今からしっかりと
果たしていきたいと思っています。

年末にも少し書いたのですが、
今のサクラスには
何人か優秀なインターンがいまして、

今年は、自分の会社に、
「最強のインターン集団」をつくる
ことを目標にしたいと思います。

インターンというと、
「まだ学生だから」と比較的、
周囲から大目に見られがちだったり

スタートアップで
都合よく働かされている、という
マイナスのイメージもあるかも
しれませんが、

そのあたりの
既存の概念を打ち破り、

顧客企業の
社会人の方から見た時に
「社会人よりも優秀だ」と思われ、

学生から見た時にも、
「ああなりたい」と思われるような
インターンが所属している会社に
していきたいと思います。

既に若干ですが
手応えを感じてはいますので、
よりしっかり「仕組み」にして、

次の世代のために、
今の自分の身の丈でもできること
をやっていきたいと思います。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

鼻息荒く四月病気味に
色々書きましたが、
今年の目標も、皆さんの
ご支援なしでは成し得ません。 

頼りきりで申し訳ありませんが、
今年も宜しくお願い致します! 
 

2016年を振返り・・・

皆さんの今年の漢字は何ですか?
 
私の場合、ひとつに絞るのは
難しいのですが、
候補となる3文字はコチラです。

「本」
 
1月〜3月は、
初めてMBAのクラスを担当しつつ、
執筆活動にかなりの時間を
割くこととなった。

編集者さん出版社さんの
多大なお力添えの下、
5月17日に初の著作、
「会社を辞めて年収が上がる人、下がる人」(小学館)
を上梓することができた。
「場」

個人商店であったサクラスが
より「会社らしく」なった
一年だった。

3月に事務所を神保町へ移転。
組織的に仕事にあたる準備を整えた。
 
初決算を経て、
8月には銀行から初の融資を受けた。

余談だが私個人も
海外生活を諦めて?都内に部屋を借り、
1年ぶりに
自宅から会社に通う生活となった。
さらに、9月には新会社を設立した。


「人」

SAKURASが会社らしくなり、
9月には新会社を設立したことで、
一緒に働く仲間が増えた。
 
仲間が増えるに連れ、
人や組織のことについて考える
ことが増えた。


こうして振り返ると、
ヒト・モノ・カネのマネジメント
という、当たり前のことをしている
だけなのだが、

会社から独立することで、
その言葉にこれほど血が通うとは
思っていなかった。


敢えて流れを整理するなら、

上半期は、
主に自分のための半年だった。
 下半期は、
会社のための半年にすることができた。

来年は、もっと
社会のための一年にしていきたい。

10月からはあっという間に
年末になってしまった印象だが、
それだけ仕掛けが大掛かりになってきた
ことだと、プラスに受け止めたい。
 

年初に立てた目標に対しては、
残念ながら達成率は70%程度
といったところ。

新会社に手をかけられておらず
その部分が遅れているところが
最大の減点ポイントだ。
来年挽回したい。

なお、今年は作り手としても
挑戦できた一年だったが、
それ以上に素晴らしい作品や、
それを生み出す才能に出会った。
 
それらに嫉妬するにも至らず、
どちらかというと、何とか
力になりたいと思ってしまった。

そういう意味では、来年はもっと
「参謀」に徹する予定だ。
世の中の優れた才能を輔翼する
仕組みを作りたい。


これは、起業家にはならない、
という意味ではない。 

仲間と一緒に、組織をつくり、
技術者とともに、場をつくる。

才能の参謀だとしても、
ちゃんとスケールする事業として、
考えるつもりである。
 
「本」に始まり「人」で締めた2016年。  
来年は「志」から始めたい。
 

1年間大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します!
 
5月17日にビジネス書発売!
自己紹介
ユーゴスラビア生まれ。理工学部を卒業後、A.T.カーニーに入社。様々な業界のコンサルティングを手がけた後、エブリスタ立上げに携わり、同社代表取締役社長に就任。15年3月末に退任し、現在はメディア企業のデジタル戦略コンサルを手がける。グロービス経営大学院「ネットビジネス戦略」講師。
このブログについて
▼新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ▼なるべく毎日更新▼読者の皆さんとご一緒に、私自身も「21世紀を生き抜く力を」つけていくのが目的です▼「左脳的切り口で右脳的題材も取扱う」ことを特徴に、世の中の出来事からその裏にある「時代性」を読み解いていければと思います▼その上で時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践していきます▼なかでも「個人が個性を発揮して生きる」ことを中心テーマに据えたいと考えています。
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