イケガミコフ『21世紀の生存戦略』

新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ。なるべく毎日更新。読者の皆さんと一緒に21世紀を生き抜く力をつけていくのが目的です。左脳的切り口で右脳的題材でも取扱うことを特徴として、世の中の出来事から、その裏にある時代性を読み解いていければと思います。その上で、時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践したい。なかでも、個人が個性を発揮して生きることをメインテーマに据えたいと考えています。

『会社を辞めて年収が上がる人、下がる人』本日発売

拙著、
『会社を辞めて年収が上がる人、下がる人』
が本日発売となりましたので、
お知らせいたします。




本の発売日というのは少しクセもので、
確実に店頭に並ぶのは都内でも
明日(5/18)以降となりますので、

書店で買っていただける方は
明日以降にお求めいただけましたら
幸いです。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

買っていただける方も
そうでない方も、
今後の展開にご注目下さい!



本書の公式ホームページでは・・・

『会社を辞めて年収が上がる人、下がる人』公式ページ

今後、占い感覚の『年収診断』
が楽しめるようになるほか、

対談動画コンテンツ
も配信予定です!



さらに、こちらの
フェイスブックページでは

『会社を辞めて年収が上がる人、下がる人』Facebookページ

本書の一部を
期間限定で無料公開中。
しかも、毎日更新しています!

こちらでも
対談動画を配信していくほか、

感想や相談などをいただいた場合は
そのご紹介もしていく予定です!

読者が集まれる場所になったらと
勝手に思っています。
 


それでは、重ねてのお願いとなりますが、
本書をどうぞ宜しくお願い申し上げます。






 

出版決定!!5.17発売!『会社を辞めて年収が上がる人、下がる人』

皆さまのご支援のお陰で、
5月17日に初のビジネス書が
出版されることになりました!!

版元は小学館さんです。





その一部はこちらに投稿していた
記事の改稿版ですが、
ここに掲載しきれなかった記事も
多数含まれています。
(半分以上は新たに追加しています)

出版にあたり、
関連する記事をこちらのブログからは
一度取下げさせていただきます。

もちろん掲載したままにしても、
本が売れなくなるということはないですし、
出版社から要請があったわけでもないのですが、

かなり改稿しているので
単純に出来の良い方を見ていただきたい
という気持ちからです。

代わりに、書籍の公式フェイスブックの方で、
期間限定配信をしていきます。
 

是非、こちらの方でお楽しみ下さい。

『会社を辞めて年収が上がる人、下がる人』 Facebookページ



まずは皆さまのご支援のお陰で
無事出版へと至ったこと、
心より感謝申し上げます。

引き続き当ブログを宜しくお願いいたします。



 

(動画)お母さんが今も忘れられない、子どものしてくれたこと

SAKURASでは現在、
この春放送のスペシャルドラマ
「ぼくのいのち」のPRの一環で、

Facebookへの動画配信を
お手伝いしています。

このドラマは、
病気と戦う「家族」がテーマ。

家族というものの持つ力や可能性に
改めて気づかせてくれるドラマです。

いま配信している動画も、
そうした家族の温かさ、頼もしさを
感じることができます。

Facebookページでは
皆さんからのエピソードも募集しています。
どんどんお寄せ下さい!


『お母さんが今も忘れられない、子どものしてくれたこと』2016年1月11日。成人式で新成人のお母さんたちが話してくれた今も忘れられない、「子どもがしてくれたこと」「子どもが言ってくれた言葉」。子どもたちの何気ない言葉や行動。他人にしてみれば”アタリマエ”の事かもしれない。でも、お母さんたちにとっては違いました。抱えてきた悩みや後悔から解き放ち、笑顔にしてくれる”チカラ”を持っていたのです。スペシャルドラマ「ぼくのいのち」には、そんなお母さんの心に元気と勇気を与える子供の言葉が溢れています。辛い時も悲しい時もいっしょに闘う家族の奇跡の物語にご期待ください。http://www.ytv.co.jp/bokunoinochi/【コメント欄に体験談をお寄せ下さい】皆さんも、お子さんの「こんな行動やひと言で思わず笑顔になってしまった」という体験はありませんか?「子どもがしてくれたこと」や「子どもが言ってくれた言葉」に笑顔や心安らぐ涙がこぼれたというエピソードをぜひ教えてください!投稿はコメント欄にお願いします。みんなで、笑顔を共有しましょう!※お寄せいただいたコメントは、番組やインターネットでご紹介させていただく場合があります。※ペンネームご希望の方は、ペンネームも合わせてご記載下さい

Posted by ぼくのいのち on 2016年2月9日


コメントはコチラからどうぞ!

お待ちしてます!

宇城ゆかりさんにプロのメイクの技を見せてもらいました!

以前ブログでもご紹介した、
宇城ゆかりさんに久々に再会しました。

 7年続けた美容部員を卒業し、
メイク講師として独立した、 宇城さん。

(詳細は、2013年の
こちらの記事をご覧ください )
Girls, be ambitious!(1)―メイク講師 宇城ゆかり 
 

3年前に取材させていただいた後、
テレビ朝日『ロンドンハーツ』見た目ビューティカップ
からもお声が掛かったようで、

現在は美容専門学校・福祉専門学校の
メイク講師として活躍する傍ら、
製薬会社などで企業のコンサルティングも
手掛けるなど、
さらに活動の幅を広げていました!

今回、無理を言って
うちのインターンの子に
メイクを実演してもらったのですが、
その様子がこちらの動画です。
 
※なお、冒頭の音声が
入っていないのは私のせいです 汗
ごめんなさい・・・!

会った瞬間、
「貧血気味だったりしない?」
など、相手の体質も
ズバリ言い当ててしまうところはさすが。

みんなに画一的なメイクのテクニック
を教えるだけではなく、

相手に合わせて、メイクを活用した
お悩み解決を考えるお仕事なんだなー
と感激しました!!





 

企業ドラマ(9)巣鴨課長

翌朝、田端は朝一番に出勤する途中、スマホと向き合っていた。

田端M:相手を主人公にした小説……か

田端M:どうせなら、人気のスマホ投稿サイト『エブリスタ』にでも投稿してみるか

田端M:主人公は、あの忌まわしい上野にしよう。くそー。思い出すだけでも腹が立ってきた

田端M:『俺が上野だ。何だかムシャクシャする。田端でも叱りつけるか。ぐへへへへ』

田端M:……。

田端M:こんな馬鹿な主人公がいるわけないな

田端M:でも、あんな馬鹿な上司を主人公にしていいのか

田端M:あさひさんからの宿題だからな……仕方ない

田端M:…………。

田端M:いざ、書こうとすると、全然部長のことがわからん。

田端M:昨日の場面になるまでの物語のあらすじもわからないし、部長のキャラクターもわからん

田端M:俺って本当に、周りの人に興味ないのかな……

田端M:てか、俺以外の人はみんなもっと興味あるのか? 俺だけ? 自分しか見えてなかったの

田端M:1ページも書けないままもうすぐ会社についてしまう……。部長の小説は後回しだ。会社に誰かいた場合のことを考えておこう。

田端M:仮に、俺が派遣の日暮里さんだったとしたら、どう思うかな。

田端M:『田端くん、可哀想……?』 いや、『また上野のオッサンの恫喝がはじまった』? いや、それは俺びいきすぎるな

田端M:『うわー田端のアホのせいで、部長機嫌悪くなってんじゃんサイアク』とか『私じゃなくてよかった』とか?

田端M:なんか現実を考えたらブルーになってきたぞ。

田端M:日暮里さんがターゲットになるわけないから『私じゃなくてよかった』はないな。彼女の場合。

田端M:待てよ。俺が異動でやってくる前は、誰か同じようにやられてたのかな。……大久保さんかな。大久保さんは『田端にターゲットが移ったかも?ほっ』とか思ってるのかな。うーむ。

田端M:わからん。考えるんだ。考えるんだ、タバター!タバター!タッバター!


* * *

田端M:……結局、会社に着いてしまった。
 
田端M:予定通り、一番乗り……いや、誰かいるぞ?

巣鴨:おはよう。珍しいな。

田端:!? 巣鴨さん!

巣鴨:かっかっか。お主、昨日はこっぴどくやられてたな。

田端:いやあ、お恥ずかしいです。

巣鴨:しかし、次の日の朝にこんな早く来るなんて、感心じゃな。朝一番で謝りに来たのか笑

田端:いや……昨日早く帰ってしまったんで……。

田端:(……謝りに?……というのは部長に、ということだろうか)

田端:巣鴨さん、いつもこんなに早く来ているのですか。

巣鴨:ん? そうじゃよ。年寄りは早起きしてしまうでな。

田端:(課長がこんなに早く来たんじゃ、二課はみんな大変だな)

巣鴨:なに、みんなには、適当な時間に出社するように言ってある

田端:そ、そうなんですね。ところで、昨日は皆さんの会議をあんな風にしてしまってすみませんでし
た。巣鴨さんも提出する議案があったんですよね。

巣鴨:ハッハッハ。あんな目にあったのに、ワシの心配をしてくれるのか。できたやつじゃのう。でも、それなら心配いらん。お主が怒られすぎたせいで、ワシらの議案はすっと通ったわ。

田端:そ、それは良かったです。

田端:(何だか腹立つけど、『俺のせいで誰かが巻き添えを食った』という状況に比べたら、遥かにこの方がマシだな)

巣鴨:むむむ。お主、昨日と顔つきが違うな。

田端:そうですか……? 

田端:(あさひさんに会ったからだろうか) 

大久保:おはようございます。

巣鴨:おはよう。

田端:大久保さん、おはようございます。

巣鴨:なんか今日は疲れとるのう。

田端:(?)

大久保:!! すみません。昨日遅かったので、つい。

巣鴨:ゲームか。

大久保:すみません、昨日発売だったんで。いけませんね。シャキッとします。

田端:(!)

巣鴨:イタバシアキバの店長なんかも、相当なゲーマーらしいの。

大久保:そうなんです! あそこのゲームコーナーは凄いですよ。

巣鴨:今度、会ってみるか。

大久保:本当ですか! 課長、ご存知なんですか。

巣鴨:かっかっか。ワシに会えん人はいない。

目白:おはようございます。

巣鴨:おはよう。おっ、なんか今日は楽しそうじゃな。

目白:えっ!? 実は……

 * * *

田端M:なるほど、巣鴨さんはすごい。無駄に朝早く来てるんじゃないんだな。

田端M:朝一番に来ることで、課員一人ひとりと顔を会わせて話せる。

田端M:しかも、ただ話すだけじゃない。課員たちの状態を確認している。

田端M:正直、巣鴨さんって、いままで何もしないで椅子に座っているボケた爺さんだと思ってたけど、違った。

田端:(声を潜めて)巣鴨さん、巣鴨さんって凄いですね。

巣鴨:むむむ。何がじゃ。

田端:何で顔を見ただけで、皆さんの状態がわかるんですか。


巣鴨:なーに、当たり前じゃ。ワシの課は5人じゃろう。でも、ワシはもう対して働けん笑。

田端:いやいや……

巣鴨:そうすると、簡単な算数なんじゃが、ワシ以外の4人が5人分働かなきゃならん。

田端:はぁ。

巣鴨:ワシは、皆の仕事が2割楽になるようにしとるだけじゃ。

田端:そ、そうですか。

田端:(2割楽に?……そうか。なるほど。例えば5時間かかるものを4時間にする。それで、生産性を25%増にしてるということか)

田端M:巣鴨課長のこういった仕事のスタイルは、今日、朝一で会社に来てみるまで、わからなかった。

田端M:もしかしたら、こういう仕事のスタイルが、人数分あるのかもしれないな。これは面白い。

田端M:以外と無駄だと思ってて避けてたことの中に、仕事のヒントがあるのかもしれない。
 
田端M:それに、これだけみんなのことを把握している巣鴨課長だったら、課員を主人公にした小説も簡単に書けそうだ。

田端M:『上野部長を主人公にした小説』だって、俺には書けないけど、きっと巣鴨さんには書けるんだろう。

田端M:あさひさんが言っていた、『他人に興味を持つ』ってこういうことなのかな。

田端M:何だか面白くなってきたぞ。



田端の新しい社会人生活が始まった。


5月17日にビジネス書発売!
自己紹介
ユーゴスラビア生まれ。理工学部を卒業後、A.T.カーニーに入社。様々な業界のコンサルティングを手がけた後、エブリスタ立上げに携わり、同社代表取締役社長に就任。15年3月末に退任し、現在はメディア企業のデジタル戦略コンサルを手がける。グロービス経営大学院「ネットビジネス戦略」講師。
このブログについて
▼新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ▼なるべく毎日更新▼読者の皆さんとご一緒に、私自身も「21世紀を生き抜く力を」つけていくのが目的です▼「左脳的切り口で右脳的題材も取扱う」ことを特徴に、世の中の出来事からその裏にある「時代性」を読み解いていければと思います▼その上で時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践していきます▼なかでも「個人が個性を発揮して生きる」ことを中心テーマに据えたいと考えています。
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