外資コンサルを経て雇われ経営者をしている
自分のこれまでを振り返ると
また,起業家や会計士,商社マンなどとして
社会で活躍している同世代
それから就活生の話を聞いても

つくづく ,学校の勉強というのは
殆どが無駄だと思う

勿論,役に立つこともあって
効率よく知識を吸収する技術は身につくだろうし
試験に向けたスケジュール管理力なども鍛えられるだろうけど

問題は,知識の詰め込みが大部分を占めていることにあって
そんなに浅く広く詰め込まなくても
詰め込み方さえ教えてもらえれば
知識は後からいくらでも補充できるはずで

反対に,知恵や意識は後からなかなか追いつかない
知識を行動に活かし,結果を出す力
本当に必要なものはこっちのはずなのに
全然教えてもらえない

 (良い悪いが無い中で) 
将来やりたいことを探す力
そのために今日やるべきことを明らかにする力
選択肢を出す力
選択肢の中からいちばんいいものを選ぶ力
人を説得する力
こうした力がほんとうは必要で

ぼくたちの社会はいつのまにか
学校で教えられたことだけでは
とうてい生存できない社会になっていた