ananのsex特集も気になるところ
だとは思いますが、
8月15日だからこそ、
読むべき本もあります。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

まずは、鉄板ですが、
大局的な視点で
書かれたこの本から。



あまりにも、
現代の日本社会が抱える
問題点と重なりすぎて、
怖くなってしまう本。

しかし、福沢先生も、
「天然と思ひしもの、
果たして習慣なることあり」
と言っておられましたので、

改善すべきは
少しずつ改善することも
できるのではではないかと
信じたいです。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

次に、国家元首の視点から。

昭和天皇独白録 (文春文庫)
寺崎 英成
文藝春秋
1995-07


本書を読んで知りました。

日本には、
優れたリーダーが
いなかったのではない。

優れたリーダーを生かす
仕組みがなかったのだ、と。


制度がつくられた当初は
明治維新の元老たちが存在し、
「当時」は最適な制度だった、
というところが、

余計に考えさせられました。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

続いて、

終戦時の首脳陣の立場から。



映画を見て泣きました。

物事を始めるのは大変ですが、

始めたものを終えるのは、
時にもっと大変です。

自分たちが受け取った
「バトン」が、

次の世代に渡すべき
「バトン」が、

どれだけ重く、尊いものかが
わかりました。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

それから、
より現場寄りのものとして、



ニューギニア死闘の記録を
ひと通り読んだ後、

巻末の、
ご家族へ宛てた遺書に号泣。

非常に勝手な解釈なのですが、
なぜか自分たち今の世代に宛てて
書かれているように感じました。

仁将の愛に触れ、
義憤に燃えて血潮湧く一冊。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

最後に、
これは少しマニアックかも
しれませんが、




永遠のゼロは
フィクションですが、

こちらは、
実際のゼロ戦乗りの
エースが体験を綴った
ノンフィクション。

この時代、
死が美化されていたと
思いがちですが、

この撃墜王の生への執着に、
プロフェッショナリズム
を見ました。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

以上で5冊ですが、

番外編として、
本ではありませんが
最も考えさせられるのは、

終戦の詔勅です。


最近では終戦の日に
口語訳がSNSで回ったり
しているので、

若い世代でも
既に十分その意味合いを
知っているかもしれませんが、

本を読む時間はなくとも、
この機会にしっかり内容を
噛みしめておくべきものと
思いますので、

改めて紹介させていただき、
本稿を結びたいと思います。


※独断と偏見でで選んでいます。
※個人の感想です。
※みなさんのオススメの書も
是非、教えて下さい。