イケガミコフ『21世紀の生存戦略』

新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ。なるべく毎日更新。読者の皆さんと一緒に21世紀を生き抜く力をつけていくのが目的です。左脳的切り口で右脳的題材でも取扱うことを特徴として、世の中の出来事から、その裏にある時代性を読み解いていければと思います。その上で、時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践したい。なかでも、個人が個性を発揮して生きることをメインテーマに据えたいと考えています。

2013年04月

『昭和天皇独白録』

昭和天皇独白録 (文春文庫)
昭和天皇独白録 (文春文庫) [文庫]

読んでみた。

本日(0時を回ってしまったので
それはもう昨日のことであるが)は

昭和の日(旧「天皇誕生日」)
であったので、

其れを機会に読んでみたものだ。

同書を読んでみての
私の個人的な気づきを
3点ほど記しておく。

私たちが余りにも無知であること


まずは
昭和天皇の軍政両略に対する
関わり方について、

私(及び恐らくは大多数の若者)
が知らな過ぎるということである。

同書に拠れば、
『木戸日記』や『本庄日記』等により
同書以前に明らかにされている
事柄も多いようだが、

私にとってはあまり馴染みが無かった。

両親や祖父母の世代と比べても
私の世代の之に対する理解度は
低いように思える。

今日、憲法改正が多少なりとも
現実味を帯びてきている中で、

私たちの御先祖が、
とのように国家を運営してきたか
を知ることは重要であろう。

これを機会に複数の文献に当たり、
見識を広めたいと思った次第である。

(注:二二六事件について)

叛軍と断じ、経済を心配し、鎮圧を命ずる昭和天皇。
そのときの天皇の強い意志と直接的な統率は、
『木戸日記』 『本庄日記』などでひろく知られている。

(同書注意書きより) 

リーダーが志を果たせる国にするために

続く2点目と3点目は、
1点目に従属するものであり、

見識を広めるにあたって
どのような観点を持つのが良いか
について個人的な所感を述べる。

まず、リーダーがその能力を
十分に発揮できる仕組みの構築
という観点である。

私は、これまで、
どちらかというと昔も今も日本は
リーダー不在の国であって、

これからは優れたリーダーを
育成することが肝要だ
と考えていた節があった。

しかし、同書をきっかけに、

優れたリーダーがいても、
仕組みがそれを活かせなければ

結果としてリーダーシップは
行き渡らない

ということを実感してしまった。


同書の巻末の座談会でも
触れられているように、

この聞書(独白録)が
どのような意図を持って
記されたものであるかによっては

聞書の内容の真偽に疑義が及ぶ
こともあるだろうし、

ほぼ真実であったとしても、
終戦直後の昭和天皇の認識であって
当時の日記ではないのだから、

昭和天皇のリーダーとしての
適格性を議論すること
は私の本意でないし、
容易に結論が出るものでは
無いだろう。

一方で、
もし昭和天皇が積極的に
リーダーシップを発揮しようと
していた場合に、

内閣及び統帥部の末端まで
それが徹底されたか?

については
疑問の余地が大きい
のではないか。

昭和天皇は憲法を重んじ、
立憲君主制を貫いた。

其れが同書にあるように
『クーデタ』(即ち国民の分裂)
を憂慮して本人の希望に反して
そうせざるを得なかったものなのか

積極的にその姿勢を貫いたものか
によらず、
結果として、

昭和天皇が強硬に
リーダーシップを発揮する
ことは殆どなかった。

その事実を踏まえると、
リーダーシップが
正しく発揮されなかったことの
要因として、

リーダーに適格な人間がいたかどうか
だけでなく、

リーダーが正しく指揮・命令できる
仕組みが無かった、
または
そもそも、リーダーという
ポジションが無かった、

という点が問題であると気づく。

日本はもともと
いい意味でも『換骨奪胎』が
得意な国だ。

経営判断が、
現場で都合よく判断される。

もっと悪く言うと、
ミドルマネジメントが、
セクショナリズムに突き動かされて、
トップをないがしろにする。

こういうようなことは、
企業経営にも起こりうる。

 
また、 
今後、改憲に向けた議論が
ますます盛んに
行われるようになった場合、

直接選挙制についても
議論が及ぶことも考えられる。

その際に、
リーダーがその志を実現する
ために必要な仕組みについて、

私たちもしっかりとした考えを
持っていなくてはならないだろう。

所謂御前会議といふものは、おかしなものである。枢密院議長を除く外の出席者は全部既に閣議又は連絡会議等に於て、意見一致の上、出席してゐるので、議案に対し反対意見を開陳し得る立立場の者は枢密院議長只一人であつて、多勢に無勢、如何ともなし難い。
全く形式的なもので、天皇には会議の空気を支配する決定権は、ない。
(同書独白録より)


『過ちは繰り返さない』と思うなら

同書独白録の
読み物としての魅力は、

巻末の座談会でも
其の点では意見の一致を
みているように

昭和天皇の人間くささ
であると思う。

特に、人物評については、
木戸内大臣の影響が
如何程にあったかはさておいて、

率直で歯に衣を着せないもの
が多く、座談会の専門家をして
「平沼さんは気の毒だ」
などと気を遣わせているほどだ。

人事(アサインメント)は
リーダーの仕事の中でも
ビジョニングに次ぐくらい
重要な仕事であるから、

リーダーとしては
人物評もはっきりしていた方が
良いとは思うが、

それのひとつひとつが
妥当であったかは
今の私には判断がつきかねるので
ひとまず追究は避けたい。

一方で、

誰がしたどの判断が、
結果としてよかったのか?
悪かったのか?

についての研究は必要だと思うし、
もっと勉強したい。

これは、まあ言葉にすれば
至極当たり前のことではあるが、

昭和天皇が軍政両略に
様々な強い意志を持っていたが
聞き容れられなかったと、
同書独白録にあることが、

私の不勉強もあって
私にとっては大変新鮮であり、
改めて、何が正しかったのか
を知りたくなった次第である。

これは決して戦勝国に
押し付けられた裁判結果でなく
我々が自らが戦犯を
明らかにすべきだ!
という感情的な話ではなくて、

これからの我が国あるいは
人類の進歩を希求する上で、

客観的に正しかった意思決定と
誤った意思決定

理由とともに仕分けておく
ことが必要だと
改めて感じたものである。

「元来陸軍のやり方はけしからん。
(中略)
今後は朕の命令なくして一兵でも動かすことはならん」
(同書中、『西園寺公と政局』からの引用)



関連映画『日本のいちばん長い日』
画像:http://meiga368.blog28.fc2.com/blog-entry-268.html






実存の相互理解による、平和な世界

イカの哲学 (集英社新書 0430)
イカの哲学 (集英社新書 0430) [新書]

読んで見た。


世の中には、それが実に単純で
当たり前の理屈でも、

言う人によってはそれが
異常な説得力を持つ
ということがある。


波多野一郎という人が記した
『イカの哲学』 という
短い物語は、
まさにそういう類のものだ。


この人は、
特攻隊に招集されたが
たまたま助かり、

シベリアに抑留され、
過酷な強制労働に耐えて
生き残り、

その後、
スタンフォード大に留学した
異色の経歴の持ち主だ。


彼は
特攻隊の出撃準備期間に
死を覚悟した時、

たったひとつ
願いが叶うとしたら、

自分の子孫を残したい

と思っている自分に気付く。

そしてそれが、随分と
本能に近い欲求であった
ことに驚く。

そして、終戦後。

スタンフォード大学への
留学時代に、

アルバイトで
食料として漁獲され加工される
イカの大群を見て、

彼は思う。

『一回の投網によって、
数万のイカに死をもたらす
とあっては、

漁師達の魚網は
これらのイカ達にとっては、
まったく一つの
原子爆弾のようなもの
であります。』

と。

自分たちが
毎日ベルトコンベアにのせていた
イカたちの生殖を、

特攻隊や原子爆弾と
少しも変わらず阻んでいることに
波多野氏が気づけたのは、

イカたちの
『実存を知り、且つ、感じること』
がきっかけだったという。

そしてそこから、波多野氏は

『相異なった社会に住む人々が
お互いの実存に触れ合うという事が
世界平和の鍵なのであります』

と展開する。

お互いのことを知ることで、
平和は訪れる
というのは、
言葉で表せば

至極当たり前なこと
なのかもしれない。

しかし、
特攻隊とシベリア抑留を経験し、
戦後はスタンフォードで
哲学を学んだ著者が、

脳梗塞を患いながらも
世に送り出したものだから

重みがある。

専門的な解釈は
同書の後半部分で、
中沢氏がバタイユの生命論
などを交えて展開しているが、

ここではひとつだけ。

その相手の

『実存を知り、且つ、感じること』
は難しいことなのではないか?

世界平和のためであれ何であれ、
相手の『実存を知り、且つ、感じる』
ためには、

自分に同様の体験、少なくとも
伝聞による追体験が必要である。

残念ながら我が国においても
戦争の記憶が薄まってきている。

戦争体験は一例だが、

いち地球市民として
誇れる判断ができるために、

相手の実存を知り、
感じることが大切だとすると、

様々な出来事や
その状況下での人々の気持ちを
知っておくことが、

大変重要である。

世界平和のために、
いっぱい追体験しよう。




 

ナポレオンはなぜ敗れたか?―辞書に不可能の文字はあった方が良い

ドイツ参謀本部-その栄光と終焉 (祥伝社新書168)
ドイツ参謀本部-その栄光と終焉 (祥伝社新書168) [新書]

読んでいる。

本書前半の
プロイセン参謀本部勃興の
部で重要なのはただひとつ、

参謀総長グナイゼナウ
が中心となったプロイセンが

天才ナポレオンが率いた
フランスを破った
というところ、

ここだけだ。

ドレスデンとライプツィヒ
の戦いでは、

ナポレオン自身の率いた軍は
6戦全勝しながらも、


50万のフランス軍は
10万に減り、

その後もナポレオンは
14戦11勝と圧倒的勝率を
誇ったが、

パリは陥落した。

皮肉なことに、その背景には、
彼自身が招いた
「無制限戦争」の時代における
戦争のルールの変化があった。

 ★ ★ ★

ナポレオン以前においては、
戦争は「君主のチェッカー・ゲーム」
であり、兵士は君主の「高価な玩具」
であったという。

戦争は礼儀を守って行い、
互いに士気の低い兵士たちを
逃亡させないよう、効率よく行う
「制限戦争」の時代だったようだ。

それが、フランス革命以降、
国民のために国民が
総力を挙げて戦う
「無制限戦争」の時代に突入する。

スポーツのような戦争から、
相手の息の根をとめるまで
行う戦争へと変化するわけだから、
当然勝ち方も変わってくる。

それでナポレオンは『師団』という
部隊を運用する単位(モジュール)
を発明する。

彼が師団長へと指示を下し、
あるゆる兵科をもった各師団が
独立に行動できるようにすることで、

天才の作戦を
最大限にレバレッジする
スピード感のある柔軟な用兵が
可能となったのだった。

と、そこまでは、良かったのだが、

規模の拡大への対応策は
それだけでは不十分
だった
ことが明らかになる。

この「師団」という戦術単位を
意のままに指揮できる天才は
フランスではナポレオン以外に
いなかったのだ。

それでは10万を超えるような大軍は
到底管理できない。

そのため、
シャルンホルストやその後を継いだ
グナイゼナウといった、
新しいルールに強い指導者と、

参謀本部という
新しいルールに強い仕組み
を有するプロイセンに敗れたのだ。

プロイセンは
参謀本部を常設することで、

有事以外の時でも、
戦術単位を束ねる
戦略単位の運用方法を練り続けた。

また、有事に備えて
戦術単位を運用できる参謀
の育成に取り組んだ。

そうして、いざ
フランスとの戦争が始まると、

局地的にはナポレオンが
直接指揮する軍隊には
中々勝てなかったものの、

最終的にひとりの天才を
組織(仕組み)の力で打ち破った
のだった。

ナポレオンはロシア遠征の失敗が
彼の凋落のきっかけとなったことは
良く知られているが、

その後こうして
プロイセンに敗れた背景に、

競争のルールの変化
それへの対応の違いがあったという
ことはあまり知られていない。

これは、
現代の経営にも活かされるべき
歴史の教訓である。

 ★ ★ ★

ところで、実は
この本の魅力は、

実はその後
モルトケとビスマルク登場後の
プロイセン躍進の部に
あるように思う。

なので、次回はそれを紹介したい。 



 

ハイデガー「君が欲しい!俺のミューズになれ!」

恋におちた哲学者 (きゅんきゅんくる!教養)
恋におちた哲学者 (きゅんきゅんくる!教養) [単行本]


読んでみた。

それぞれが生きた時代
のせいかもしれないが、
この本によると、哲学者たちは
恋愛も普通じゃない。
 
教え子と不倫したハイデガー
契約結婚を望んだサルトル
三角関係のまま同居したニーチェ、
恋人がいてもヤリ●ンな生活
を続けたバタイユ、

性交をしないことを条件に
結婚を申し込んだ
ヴィトゲンシュタイン、
患者と不倫したユング、
4度結婚したラッセル、
同性愛のフーコーと、

バラエティに富んでいる。

 ★ ★ ★

様々なエピソードを通じて
感じたことは、

(彼らの恋愛は、
現代の我々の社会通念上は
色々と問題な点も多いものの)

彼らの恋愛体験は、
彼らの哲学の血肉となっている
ということ。

キルケゴールは
「(自分の)婚約破棄の
秘密を知るものは
私の全思想の
秘密を知るものである」
と認めていたようだし、

ユングの提唱する
概念の一部は
彼の恋愛体験の影響を
受けているのではと
推察される。

哲学や思想は、どうしても
恋愛体験の「影響を免れない」
と言った方が良いのかもしれないが、

多くはそれぞれの哲学の形成に
プラスの影響を与えている
ように感じる。

(※それでダメになった人は歴史に
残らないからかもしれないが)

 ★ ★ ★

また、パートナーが彼らの哲学に
プラスの影響を与えたように、

パートナーも彼らから
大いに影響を受けて、

だからこそ、
それぞれが名を残している
のではないのだろうか。

ハイデガーの不倫相手、
ハンナ・アーレントは
後にアメリカで哲学者として活躍、

サルトルの契約結婚の相手、
ポーヴォワールは有名作家に、

ユングの不倫相手、
ザビーナは精神分析家として
名を残している。

(「不倫」が良いかはともかくとして)

才能が才能を引き寄せて、
相互に触発され、

相乗効果を生んでいるような
彼らの関係には憧れる。

活躍して有名になったから、
いいパートナーを選べる

のではなく、

いいパートナーに巡り合ったから、
お互いが活躍するような、

そんな関係――。

 ★ ★ ★

なお、私の推しメンである
スピノザ先生は20歳の時に
9歳の少女に恋したようだ。。。

そして、その経験を活かしてか
『エチカ』(スピノザの代表著作)
の一部では愛や嫉妬についての
記載があるという。。。

そ、それは恋じゃないような。。。


哲ちゃんへの道―ちょっと哲学をかじるのにお薦めの本、5冊を厳選!

ずっと前にも少し紹介したのだけれど、

「ちょっと“哲学”をかじってみたい
という方にお薦めの本が
いくつかある。

今回はそのアップデートと、
ひとつひとつの本について、
もう少し説明するので、

是非この機会にどれか
読んでみては如何でしょう?

どれもエントリー向けである。

 ★ 1 ★ 

プチ哲学 (中公文庫)
プチ哲学 (中公文庫) [文庫]

ほのぼのするイラストが
ページのほとんどを占め
「絵本」といっても良い。

え?これが哲学?
って感じでとっつきやすく、でも深い。

哲学そのものへ関心をもつ
きっかけとなる書



 ★ 2 ★ 

新装版 ソフィーの世界 上―哲学者からの不思議な手紙
新装版 ソフィーの世界 上―哲学者からの不思議な手紙 [単行本(ソフトカバー)]

少女が哲学の広義を
受ける形をとっており、

著名な哲学者の哲学が
わかりやすい言葉で
説明される。

上下巻に分かれていて
それなりにボリュームはあるが、

ちょっと哲学に関心のある人が
哲学とは何かを知るのに最適


 ★ 3 ★ 

萌える☆哲学入門 ~古代ギリシア哲学から現代思想まで~
萌える☆哲学入門 ~古代ギリシア哲学から現代思想まで~ [単行本(ソフトカバー)]

萌えを期待して買うと
がっかりすることになるが、

著名な哲学者の哲学が
ひとり見開き2ページに
コンパクトにまとまっていて、

とにかく見やすい。
トイレに置いておくと、
トイレに行くたびに賢くなる。

隙間時間に少しずつ
色々な哲学を知りたい、
忙しい人に最適



 ★ 4 ★ 

恋におちた哲学者 (きゅんきゅんくる!教養)
恋におちた哲学者 (きゅんきゅんくる!教養) [単行本]

こっちの本は逆に、
哲学を期待して買うと
ちょっと拍子抜けしてしまうだろう。

その代わり、
事実をベースにした哲学者の
恋愛が漫画で描かれており、

これはこれで面白い。

乙女ゲーで
クールで知的なドSキャラを
選んでしまうあなたは買い
だ!

哲学者の人となりをきっかけに
その人の哲学を掘り下げるのも
いいかもしれない。


 ★ 5 ★ 

史上最強の哲学入門 (SUN MAGAZINE MOOK)
史上最強の哲学入門 (SUN MAGAZINE MOOK) [ムック]

板垣恵介先生のイラストが目を引き、
内部のページのデザインも
色々とオシャレな本。

「真理」や「存在」といった
4つのテーマに従って、
著名な哲学者の哲学が
紹介されている点が特徴。

哲学者ひとりにつき、
4~8ページくらいなので、

寝る前にちょっとずつ読んで、
自分でもそのテーマを
考えているうちに寝ちゃう、


という読み方がオススメ。
これで独りでもぐっすりだ。


 ★ 番外 ★  

僕とツンデレとハイデガー
僕とツンデレとハイデガー [単行本(ソフトカバー)]

この本は見た目と設定の割に
中々硬派だ。

なので、
エントリー向けの本
をテーマにした今回は外したが、

今日は1日哲学読むぜ!

って時にはいい。


 ★ ★ ★

また機会があれば、
個別の本の詳しい中身に触れて
それらを受けての
考えなども述べたい。

「ちょっと“哲学”をかじってみたい
という方がいたら、
是非、どれか読んでみて下さい!


5月17日にビジネス書発売!
自己紹介
ユーゴスラビア生まれ。理工学部を卒業後、A.T.カーニーに入社。様々な業界のコンサルティングを手がけた後、エブリスタ立上げに携わり、同社代表取締役社長に就任。15年3月末に退任し、現在はメディア企業のデジタル戦略コンサルを手がける。グロービス経営大学院「ネットビジネス戦略」講師。
このブログについて
▼新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ▼なるべく毎日更新▼読者の皆さんとご一緒に、私自身も「21世紀を生き抜く力を」つけていくのが目的です▼「左脳的切り口で右脳的題材も取扱う」ことを特徴に、世の中の出来事からその裏にある「時代性」を読み解いていければと思います▼その上で時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践していきます▼なかでも「個人が個性を発揮して生きる」ことを中心テーマに据えたいと考えています。
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