イケガミコフ『21世紀の生存戦略』

新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ。なるべく毎日更新。読者の皆さんと一緒に21世紀を生き抜く力をつけていくのが目的です。左脳的切り口で右脳的題材でも取扱うことを特徴として、世の中の出来事から、その裏にある時代性を読み解いていければと思います。その上で、時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践したい。なかでも、個人が個性を発揮して生きることをメインテーマに据えたいと考えています。

2014年06月

リア充のためのAKB選抜総選挙10大ニュース

AKBファンではない
リア充の方にもわかるように、

先日の総選挙結果の
主要なポイントを
カウントダウン形式で解説します。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

第10位>>

HKTが大躍進、13人入選、めでたいこ

 ↓ ↓ ↓

東京本店から
名古屋、大阪、博多へと、

「古き良き」AKBを懐かしむ
古参のコアファンは

探求の手を緩めず
コロンブスのように、
西へ西へと移っているような
印象です。

もちろん指原さんの
功績は大ですが、

それと併せて、
同じ枠組みのエンタメでは、

既存のファンは
感覚が麻痺して

どんどん「新しい」「濃い」
ものを求める傾向がある
ということも

関係しているでしょう。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

第9位>>

かおたんついに、アンダーのカオやん

 ↓ ↓ ↓

かおたんこと、松村香織さんが
見事17位の座を射止め、

「アンダーガールズ」の
センターになりました。

松村香織さんは指原さんと同じ
プラットフォーム型アイドル
だと思います。

松村さんも、指原さんも、

もともと、いわゆる
「ビジュアル担当」メンバーや
ダンスや歌担当メンバーでは
ありません。

指原さんはMCで、
松村さんは、自主制作の動画で、

後輩メンバーにスポットをあげる
プラットフォームとしての
働きをなしたことが、

ファンの方々から好感されて、
大変民主的に、今の立場を
勝ち取られたのです。

なお、おふたりともO型です。


今回の松村さん制作の動画



☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

第8位>>

みるきー悔し涙ちゃぷちゃぷも、気丈に挨拶

 ↓ ↓ ↓

みるきーこと、渡辺美優紀さんは、
スキャンダルとその後の対応の
マズさが批判され、

今回は苦しい選挙戦を
強いられました。

各支店のツートップが
軒並み順位を上げてきている中、

渡辺美優紀さんは、
前回15位から選抜外の18位へと
順位を3つ落としました。

運営からも見放されたか
選挙ガイドブックでも
姿が消える始末で、

まさに四面楚歌だった中では
健闘ともいえるこの順位に

本人は涙を流しながらも
気丈な立ち振舞っていました。

処女信仰の強いアイドルファン
にとって、まだまだ恋愛は
ご法度かもしれませんし、

事実かどうかは別としても
その後の対応の透明性の
無さは受け入れ難かったものと
思われますが、

彼女の今回の逆境と、
折れない心は、

もともと反体制色の強い
ネット民の心に一定に
響くものが会ったように思います。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

第7位>>

りっちゃん初選抜で、事件後初めてファンの前に

 ↓ ↓ ↓

りっちゃんこと、川栄李奈さんが、
昨年の25位から大きくジャンプアップし、
16位の座を掴んで選抜入り。

握手会での襲撃事件後以来、
初めてファンの前に姿を現しました。

心身ともにダメージ大きかったものと
心配されていましたが、
本人は順調な回復をアピール。

「神様がこんなクヨクヨしている
自分に喝を入れてくれた」とも。

事件は許されるものでは
ありませんが、

過去を自責にすることは、
未来を自分のものにするということ。

この前向きなひとことは、
大いに考えさせられ、
勇気づけられるものがありました。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

第6位>>

乃木坂の生駒さん、AKBでもプリンシパル

 ↓ ↓ ↓

乃木坂から「交換留学中」の
生駒里奈さんは、

速報では56位と
振るいませんでしたが、

冠番組での選挙活動密着などで
乃木坂の箱推し票を集め

一気に選抜14位へとランクイン。

AKBの公式ライバルとされる
乃木坂46は、

最近ではAKBのどの支店よりも
勢いのあるグループ。

実は個人的には、

乃木坂ファンの方は、
10代/女性/ライト層
がAKBさんより多いなど、
傾向の違いがあるのと、

選挙の手続きに
慣れていないため、

苦戦を予想していました。


それが今年でこの順位、
ということは、

手続きに慣れた来年は、
もし来年も交換留学があれば、

乃木坂からの留学生は
さらに順位を上げてくる
ことが予想されます。



googleトレンドでの支店間比較

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

長くなってしまったので
2回に分けます。

続きはこちら


渡辺麻友、指原莉乃に勝って念願のV!その理由とは?【まゆゆvsさっしー】【AKB選抜総選挙】

今日、AKB選抜総選挙
がありました。

現場にいたのですが、

5位、松井玲奈さんの発表を
聞いた頃から、

何だかモヤモヤと、
既視感を覚えていました。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


(このままいけば、

次は松井珠理奈さん、
柏木さん、渡辺麻友さん、
そして、指原さんの順番に、

名前を呼ばれるだろう・・・)



―強い風邪と雨が吹き付ける
味の素スタジアムには、

1年前の日産スタジアムで
感じたものと同じ「空気」が

流れている気がしました。



☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


―ファンにとっては重要な
悲喜こもごもが個別には
色々あったけれど、

「大波乱」はなし。


このまま終わるのは、
ほぼ確実。


でも、


―どこか物足りない・・・


そんな感覚です。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


実際、選抜メンバーは、

私の予想と比べても、
事前に予想した16人と、
微妙に2人違ったくらいで、

もっと事情に通じた
ファンの方ならば、

全員的中させていた方も
いらしたのではないでしょうか。


―予定調和?


去年もそう思っていました。
2位の発表を聞くまでは。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

結果、今年も
2位の発表の時に
大大大サプライズ。

多くの方が指原さんV2を
予想するなか、

結果は、
渡辺麻友さん
念願の初V!


それではなぜ、
渡辺さんは指原さんに勝って

1位の座を手に入れることが
できたのでしょう?


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


ちょっと非科学的で、
嘘みたいな話ですが、

秘密は「血液型」
あると思っています。


私は、来年には渡辺さんが
1位を取るのではないか?
と思っていましたが、

少しのんびり考えすぎていた
のかもしれません。

そう思った理由が、
血液型なんです。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


前田敦子さん
から大島優子さん、
指原莉乃さんへと、

血液型で見ると、

A型からB型へ、
そして、O型へと、


覇権は移ってきました。

―ということは・・・

遅かれ早かれ、

AB型の王者誕生

待たれているようでした。

AKBグループの中で
AB型といえば、

高橋みなみさんや
生駒里奈さんもそうですが、

1位候補というところでは、
渡辺麻友さんが筆頭

だったのです。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


AからB、BからOへと
移ってきた、

AKBのセンター。 


だから次はABだ、

というのでは少し
乱暴かもしれません。 


―たまたまなんでしょうか?


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


「私のことは嫌いでも・・・」
というスピーチが有名な、 

AKBの「長女」とも言うべき
A型の前田さん。

はじめは決して自らが
その立場を希望したわけでなく、

与えられた立場と
周囲の期待

引っ張られたセンターでした。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


「前しか向かねぇ」
B型の大島さんには、

はじめから倒すべき
ライバルがいました。

チームAとチームKの
時代から、

前を走る前田さんという
ライバルに引っ張られた
センターでした。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


O型の指原さんは、

博多に移籍となった時点では、

アイドルとしてのほとんど
全てを失ったのかもしれません。

でもその後、
博多に素敵な後輩が
たくさんできました。

「プラットフォーム」としての
立場を見出した彼女は
後輩やファンに
光を当てました。

その結果、

彼女自身も予想外だったと
思いますが、

言わば「恩返し」として

その後輩やファンの方々が
彼女を引っ張って、

センターにしてしまいました。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


続くAB型の渡辺さんは、

以前からそのビジュアルが
「CG」と呼ばれるなど、

アイドルの理想として
言わば記号化された存在でした。

「会いに行けるアイドル」
AKBにあって、

全然身近に感じない
異色の存在。


圧倒的存在感を持ちながら、
後輩から「憧れの先輩」としては、
めったに名前が挙がらないほど

周囲からは独立した存在。


そんな彼女は、
2年前の武道館で、
「1位になりたい」と宣言して、

今回、それを有言実行し、
自らの力でセンターを
勝ち取ったように見えます。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


わかりやすく結果論としては
血液型なのですが、

このように経緯を深堀っていくと、

背後にある程度のメカニズム
があることがわかります。


はじめに何らかの
枠組みがあって、

まず立場や期待
に応えようと頑張る
A型がいて、

負けず嫌い
B型がそれに
追いつき追い越し、

O型がそこに
ヒットを構造的に送り出す
プラットフォームをつくる。


O型が覇権を握り、
次々とヒットが生まれる
構造がつくられると、

やがては
その構造の全く外にある
ユニーク
AB型が出現して、

全く新しい枠組みが
つくられるのです。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


同じプラットフォームから
生まれてくる
ヒットコンテンツには、

いつか限界がきます。


ひとつひとつの
コンテンツの力が、

プラットフォームの力を
超えてしまう、
ということも起こります。


例えば、
「ワンピース」の単行本の
発行部数が、

「週刊少年ジャンプ」の
発行部数を上回るように。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


そのときには、突然、
彗星のように現れる
AB型的天才が、

プラットフォーム関係なく、
ヒットを生むのだと思います。

例えば「進撃の巨人」が
「週刊少年ジャンプ」
からではなく、

「別冊少年マガジン」
から出てきたように。

注:諫山先生の血液型は不明です


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


今回の例でいうと、

指原さんは、
HKTという強力な
プラットフォームをつくり、

11位の宮脇さんをはじめ
多くの人気メンバーを
HKTから一気に輩出しました。


でも一方で、
HKTに指原さん以外にも
人気メンバーが数多く
生まれたことで、

一年前だったら、
ランクインをあきらめて指原さんに
投票したHKTファンの票が、

今回は個別のメンバーに
流れた
という面が
少なからずあったのでは
ないかと思います。
 

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.
 

ところで、
そうした理由で負けたのなら、

指原さんとしては
「本望だ」と感じるところも
あるかもしれません。

(もちろん個人としては
悔しいとは思いますが)


1年前の総選挙で、
HKTの入賞は6名でしたが、

今年は13名と倍増。
※兼任除く。

指原さんのつくった
HKTというプラットフォーム

いまなお健在というか、
絶好調です。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


いずれにしても、

渡辺さんは、
次の時代の到来を告げる
使者には違いありません。

大島さんのつくった
「二項対立」の時代でも、

指原さんのつくった
「プラットフォーム」の時代
でもない、

渡辺さんの、時代。


天才が生まれ持った
才能を輝かせる、
「運命」の時代、

あるいは逆に、
誰もが先に
己の決意を公言して、

帳尻を後から合わせる
「覚悟」の時代、

個人的には、
そんな風に捉えていますが、


それが正しいかどうか?


―それがわかるのは
もう少し、後になるのでしょう。


これからの渡辺さんの活躍が
楽しみです。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

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16人の「プリンシプル」が生み出す奇跡

観劇後のひとりごとまとめ。










私たち一人ひとりには、
プリンシプル(principle=原理・原則)
があります。


でも個人が集まった時には、
その原理・原則が互いに複雑に
影響しあって、

原理・原則を超えた
奇跡を織りなす。


そんなことを
改めて感じさせてくれる
エンターテインメントでした!!




 

「姉近(あねちか)=姉弟ほど近く遠いものはない」発売!(6/5)

「少年エッジスタ」で
大人気のヒット作、

「姉弟ほど近く遠いものはない」
通称、
「姉近(あねちか)」が

先日発売となりました!



弟を溺愛する
超ド変態な姉と、

迷惑そうにしながらも
どこかまんざらでもない?
弟が織りなす、

笑いあり、涙ありの
姉弟愛コメディ !

姉弟ほど近く遠いものはない 2 (Creative Comics)
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小学館クリエイティブ
2014-06-05











































 

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ヒット作2作品が

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まずはご存知、サバンナゲーム!


大人の常識を覆す、
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バトルシーンが魅力の
サバイバルファンタジー!


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小学館クリエイティブ
2014-06-05

 













































サバンナゲーム The Comic 3 (Creative Comics)
春乃 えり
小学館クリエイティブ
2013-11-01


サバンナゲーム The Comic 4 (Creative Comics)
黒井 嵐輔
小学館クリエイティブ
2014-06-05


もしかしたらライブドアブログの仕様上、以前連携したアフィリエイトコードが入ってしまっているかもしれません。(アファリエイトNGのプランなので多分大丈夫だと思いますが、、、) 本ブログ自体は営利目的ではありませんので、購入される場合はこちらのリンクからでなくて構いませんので皆さまでサイトに行かれてご購入下さい。
 
 
5月17日にビジネス書発売!
自己紹介
ユーゴスラビア生まれ。理工学部を卒業後、A.T.カーニーに入社。様々な業界のコンサルティングを手がけた後、エブリスタ立上げに携わり、同社代表取締役社長に就任。15年3月末に退任し、現在はメディア企業のデジタル戦略コンサルを手がける。グロービス経営大学院「ネットビジネス戦略」講師。
このブログについて
▼新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ▼なるべく毎日更新▼読者の皆さんとご一緒に、私自身も「21世紀を生き抜く力を」つけていくのが目的です▼「左脳的切り口で右脳的題材も取扱う」ことを特徴に、世の中の出来事からその裏にある「時代性」を読み解いていければと思います▼その上で時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践していきます▼なかでも「個人が個性を発揮して生きる」ことを中心テーマに据えたいと考えています。
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