今日は教え子の同窓会によんでもらった
 
◇ ◇ ◇
 
こちらが答えるまえに次の質問をされる感覚も
だいたい質問してくるくせにえらそうだったり

直球でかえすと少してれたように困られる場合が多かったり
意外とこいつらの直球にはこっちが恥ずかしかったり
 
すべてがなつかしくて
 
◇ ◇ ◇
 
よく自分の目は後ろについていると思うことがあるけれど
でも前向きに後ろについていると思っていて
 
こどものころは
 
それまでがんばってきた過去のじぶんの努力を
裏切らないようにベストをつくそうと思ってがんばってきたし
 
過去のじぶんに会いに行ったときに
恥ずかしくないようにってことを大事にしてきたし
 
(じぶんしか登場しないところが
いかにもB型的で少し恥ずかしいけれど)
 
過去はつねにじぶんを勇気づけてくれてくれていて

恥じないようにとか無駄にしないようにとか
スローガンはちょっと後ろ向きなんだけど
 
(長男だからそうしたプレッシャーが燃料になるように
もともと設計されているのかもしれないけれど)
 
いっけん重くて後ろ向きなことがいつもじぶんを前向きにさせてくれて
 
◇ ◇ ◇
 
今日の場合なんかもそんなかんじで
将来の日本を担うエース(になるかもしれない)である彼らに
 
こいつらが社会に出て脂がのるまえに
すこしでもこの国をよくしておこうとか
(ほんの少しほんの僅かかもしれないけれど)
 
こんなふうな生き方もひとつの参考にはなるなと
少しは思ってもらえるようにとか
(少なくともああはなりたくないとは思われないように)
 
先祖がそれこそいのちをかけてまもってくれたバトンを
じぶんも平和な世の中なりにそれでも命をかける思いで
つないでいくことを意識することで
 
ちょっとは襟を正す思いになったというか
(たぶん半分はじぶんのためだと
あいつらにもばれているだろうけど)
 
なんのためにじぶんが働いてというか生きているか
生かしていただいているかを
あらためてありがたく感じて前向きになって
 
◇ ◇ ◇
 
それから
本当に心からこいつらの幸せをねがって
できることはなんでも(なるべくかもしれないけど)してやりたいと思える
じぶんのほっこりしたきもちに少しびっくりもして
 
(大好きな女性に対してさえ
あんまりそういう感情をいだくことは
めったになかったりもするわけで)
 
こんぐらいでゆるしてもらえるかなとおもって
もっていた現金はたりなかったから
けっきょくカードではらったけど
 
ゆくゆくはもうすこしいいもんを
全員にくわしてやりたいとさえ思えるような
(本当に大きなお世話だし勝手な話だけど)
 
そういう存在があってほんとうに幸せだなと
 
◇ ◇ ◇
 
なんだかとってもやるきが出てほっこりして
むかし授業のあいまに時間がない中で食べていた
セブンのあらびきソーセージおにぎりを
(からだに悪いなとおもいつつ)
 
帰り道にたべてまた少しなつかしくなって
 
前向きに後ろを向いて
 
うちに帰った