さてはやいもので
まもなく2011年も終わりを迎えようとしていて
 
◆ ◆ ◆
 
よのなかの流れとしては 
2次元発の3次元に
大きな可能性を感じているのだけれど
 
ぼくの一年もまた
(2次元てきな)理想と理論のセカイを出て
(3次元てきな)現実と確率に向き合った一年だった
 
とても充実していたと
こころから思えるのは
 
コンサルでつちかわれた
ゴールをみさだめる力が
 
それだけでは
無人島のジャングルでは
いかに無力かを思い知り
 
じっさいにゴールに向かって
しっかりとじぶんの足でかけぬけるためには
 
確かな思考だけでなく
「強い精神」「広い感覚と速い反応」が必要だってことを
 痛感できたからで
 
◆ ◆ ◆

「強い精神」 については 
頭ではわかっていたけど
やっぱり実際はそんなになまやさしくなくて
 
じぶんで決めるのは怖い
攻撃されるのは怖い
 
相談できないのは怖い
怒られないのは怖い
 
心の底からじっかんできて
 
じぶんにその覚悟はあるか
じぶんにその覚悟はあるか
じぶんにその覚悟はあるのか
 
でもやっぱりじぶんがやらなきゃ
じぶんにしかできない
そう思えるようになって
 
場数によって強くなってく部分もあるけれど
ふだんのこころがけによるところもあって
 
状況や前提が変わったとしても
確かなものを意識することで
 
それ以外のほとんどが全部ふきとんだとしても
何とかするんだって思えて
 
◆ ◆ ◆
確かな思考は頭
強い精神は心のはなしだとすると
 
「広い感覚と速い反応」は
神経のはなしなのかもしれないけれど
 
幅広く考えをめぐらせて
(気をきかせることに近いのかもしれない)
とっさに正しい判断を下すことを
トレーニングできた一年で
 
地震や原発危機のときにも特にそうかんじたので
これはじぶんに限らないのかもしれないけど
 
いっしゅんの判断が生死をわけるということ
 
それは有事の際に限らず実はいつもそうで
 
深さだけでなく広さと速さが大事なのは
複雑化している世界からの
当然の要請とも言えて
 
こうあるべき(決定論てきな)という考えにたいして
こうしてみようを100回ぶつけたほうが
結果として
あるべきこたえに近くなるという
 
まさに今を生きるために必須の力だから
 
◆ ◆ ◆
 
具体的なことはここには書けないけど
ぼくの一年はだいたいそんな感じで
 
こうしたチャレンジは
たぶん来年もつづくのだろうけど
 
2次元発の3次元というその方向性は
この世界の潮流の縮図のようなものだから
 
温かなひとたちにかこまれて
その最前線で戦えることに感謝して
 
変わらぬ必勝の信念で
来年を迎える