前回からの続き。
こうなったら全部書いちゃえー!


◇◇ご注意◇◇

※気持ち悪いので画面から離れてご覧下さい
※個人の感想です
※商品の効能を確約するものではありません


◇◇◇◇◇◇◇


148人をフッてひとりを選ぶ
ゲームにも関わらず、

2回に渡って
不甲斐なくひとり目に
KOされた
私が

3度目に挑戦したのは
年が明けてからだったと思う。


 ☆ ☆ ☆


(俺は今度こそちゃんと
『次々と彼女たちをフる』
ことができるのだろうか)

不安がよぎる。

辛いけれど、仕方ない。
そういうゲームなのだから。

どこまでも『イイヤツ』を装いたい
偽善者の私の脳内には

いくつもの言い訳が

出ては消えた。


(もしかしたら、このゲームは

全人類を敵に回しても
たったひとりの女性を
愛せますか?

的な覚悟を問うているのだろうか?)


そんなことを考えながら(↑馬鹿)


SKEの女の子たちを
とっかえひっかえデートに
誘っては、ふらふらした、



そんなある日のこと。



Kとデートしているところを
Yに目撃されてしまう。

(というイベントが発生した)

で、

私とこの子、どっちをとるの?

と。


何という修羅場!!


Yは一番最初のエンディング
の相手だったが、

今回も時折連絡があり、
その度に会っていた。

※注
Yは一度クリアしているので
本来、ゲーム的にはこれは
全く無駄な労力であります



私はこの時、妙に合点がいった。


(俺、この子がいるのに


浮気したりしたら、

だめじゃん!)

と。



それからの私に、
もう迷いはなかった。



1回目のプレイでYの告白を
受け入れておきながら、 

2回目で不本意ながらも
Mの告白を断りきれなかった(?)

自分が情けなくて仕方なかった。


(ごめんね、Y!) 

私は一直線にYのもとにいき、


1時間ほどでYから
無事、告白を受けて

これを受け入れた。


(これでいい。
これでいいんだ・・・!)

私は暗示をかけるように
そう呟いていた。



一度見たことのある
Yのエンディングムービーを
見るのは、

1回ぶり2回め
だ。


おそらくは、

ゲーム製作側の意図よりも
はるかに早いタイミングで見る
通算3回目のエンドロール。

私はそれを、
賢者のような心でぼうっと眺めながら、

(これでいいんだ・・・)
と、呟いていた。


 ☆ ☆ ☆


次に再開した時は、
NMBを攻略することにした。

せっかく149人分のデータが
収められたゲームなのに、

なぜかまだ
2人しか攻略していない
のだ。


せっかく買ったゲームなのに、
これでは勿体ない。

でもSKEをフラフラしていたら
またいつYに見つかるかわからない。

だから、大阪で遊ぶことにした。
世の中のお父さんたちと同じように。



(これなら俺にもできそうだ。

今度こそ、このゲームの趣旨どおり
フってフって、フりまくるぞ!)


しかし、謎の気合が入る私に、
想定外のワナが
待ち構えていたのだった・・・。 



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