男子の草食化――。

雑誌やネットで記事を見かけたり
噂で聞いたりすることはあっても、

なかなか具体的にそのありさまを
聞くことは少ない。


本当に男子は草食化
しているのだろうか?



もしかしたら、

肉食女子たちの不満の
はけ口として

でっちあげられた
嘘なのではないだろうか?


あるいは、

30代・40代の男性による

最近の若者には負けねーぞ!
という強い気持ちが

事実のように広まってしまったような

都市伝説なのではないだろうか?


 ☆ ☆ ☆

イマドキの男子は
本当に草食化しているのか?

その疑問を投げかけたところ、

今回、

有名大学の
現役理系女子大生2名が、

身の回りにいる
草食男子たちの実態
を、

本誌だけに語ってくれた。


その結果、

草食男子たちの信じられない
生態が明らかになったので、

ご覧頂きたい。

 ↓ ↓ ↓


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1. リアルで推しメンがいる

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「本人のいないところでは

『あずさ、かわいいんだけど
結構遊んでるからなー』

などと呼び捨てしているくせに、

実際に直接話す時は
苗字に『さん』付け。


『中野さんって今度の
クラス飲み来るの?』

みたいな。


「わかる!裏で勝手に

『推しメントーク』

をしていることが多いよね。

その時は知った風で
偉そうなんだけど、

実際、話すと
よそよそしい(笑)」


(解説)

「推しメン」というのは、

もともと、AKB48ファンが、

自分の応援している
(=「推し」ている)
メンバーを指す際に使う言葉。


もともと、「現実に寄り添う」形で
誕生したアイドルであるAKB48
だが、

彼女たちが国民的な大スターに
成長したことによって、

今度は逆に、
「現実のほうがアイドルに近づく」
ような格好になっているようだ。


なお、推しメンだけでなく、
「イチ推し」や「二推し」
もリアルで使われているらしい。

「DD」(誰でも大好き)や
「TO」(トップオタ)もいるのだろうか?

握手会はあるのか?
過去のプリクラは流出するのか?

など興味は尽きない。



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2. 主戦場はLINE

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「彼らは、

LINEがなければ、
女の子をデートに誘えない」


「草食男子から
恋愛相談を良く受けるんだけど、

LINEの画面を見せられて

『これどう思う?
(脈ありかどうか?)

と聞かれることもある。

彼らは、
『なかなか既読がつかない』

などで悶々としている」


(解説)

情けないなー。
と一瞬、思ったものの、

自分の高校時代などを
振り返ると、

単に、ツールがLINEになった
というだけで、

それほど驚くべきことでも
ないのかもしれない。

ただ、最近は

LINEで告白


という話もよく聞く。

誰か別の人間が代打ち
していてもわからない状況だが
いいのだろうか?

いっそのこと、

LINEで全部


済ませたら良いのでは
ないだろうか?

とも思ったが、街中に

「メッセージクラブ
LINELINEハウス」

などができていない
ところを見ると、

そんな需要は全くない
のかもしれない。


というか、ない。






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3. 告白前に根回しする

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「告白前に、

『俺のこと好き?』
と探りを入れてくる、

プレ告白がある。

それから、
その次のデートあたりで

本番の告白がある(笑)」


(解説)

これは凄い。

会議の前にしっかり
ネマワシが終わっている
草食男子たちは、

すっかり、
日本のサラリーマン
になる準備ができている!

ネマワシ後の
しゃんしゃん告白!

それが日本の流儀なんでね。


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4. 彼女ができるとチャラぶる

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「草食男子は、

彼女ができると、やたら
『合コンがしたい』
とか言い出すけど、

言いたいだけ。

実際はそんな度胸はない」


「なんか、

『チャラぶる』

よね」


(解説)

なんちゃってチャラ男
の話はよく聞く。

言っているだけなのに
彼女の耳に入って
ガチギレされ、

その後、
必死で謝っている様子
も目に浮かぶようだが。。。


その中途半端な悪さは

タバコを肺に入れずに
ふかしているのと同じくらい
意味のないことだと思うけれど、

草食系かどうかに限らず、

まぁ、そういう頃もあるよねと
なんだか微笑ましい。

恋愛をクリアしたら、次は
浮気に挑戦したいんですよね。
わかります。


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5. 交際中に不満があるとスネる

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「彼女持ちの草食男子からは、

『ケンカしちゃったんだけど、
どうすれば許してもらえるか?』

という相談も多い。

ケンカの原因は色々聞くけれど、

例えば、

『彼女が飲み歩いているのが
嫌で、

直接注意できずに
冷たい態度をとってたら、

逆にキレられた』

とか」


(解説)

相手に不満がある時や
やきもちを焼いた時などに、

相手にそれを直接言えずに
スネたり腐ったりしてしまう
傾向がある模様。

「友達は彼女から
誕生日プレゼントに
財布もらったんだって。
いいなぁー」

とか、

「こないだ、変な女に
逆ナンされちゃった」


などと言ってきたりもする
んでしょうか。

だとしたら、
お相手の女性にとっては
少々、面倒ですね。

男子力が求められる。


 ☆ ☆ ☆


以上のように、今回は

交際前から交際中に至るまで、
恋愛のプロセスに沿って

草食男子の実態をお届けした。


これは主観だが、

私は自分が学生だった時分よりも、

イマドキの男子の
草食化は進んでいる
ように思える。


女子側の反応としては、

「勇気出して
ご飯誘ってくれると嬉しい」

「悩んでる姿がかわいい。
自分の相手だったら嬉しい」

という好意的な意見がある一方で、


「草食とは付き合わない。

友達どまり」

とバッサリ切り捨てる意見もあり、
二分されているようだ。


新世代のこの状況は、

旧世代の肉食男子にとって

まだまだ俺たちは戦える!

と自信を与えてくれる
朗報なのかもしれないし、


旧世代の肉食女子にとっては

やっと時代が追いついた!

ということなのかもしれない。



みなさんのまわりではどうだろうか?

草食男子、いますか?



よろしければ、是非押してください!!m(__)m

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