コンサートにお邪魔しました。

乃木坂46生駒・白石ら2周年公演で感涙 最長&最大公演に1万3000人熱狂(外部リンク)

彼女たちのことは、

テレビ番組を通じて
なんとなく知っていた
つもりでしたが、 

こうして生で
パフォーマンスを拝見する
機会を頂戴し、

彼女たちについて、
一気に理解が深まりました。

(もちろん一方的にですが 汗) 

以下、とりとめもない
感想となります。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

彼女たちはもちろん、
興行にかかわる全ての
「大人」たちの本気も含めて、

見るものを「直球」で圧倒する
正統派の迫力がありました。

「生生星」(という三人組)の
天井からの「降臨」、

プロジェクションマッピング?
的な今ドキな演出、

そのどれもが、
「これぞプロ」の仕業と
大向こうを唸らせるもの
だったと思います。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

予定調和へのアンチテーゼ
として語られることの多い
AKB48さんとは対照的に、

もともとソニーさんによる
キッチリ感、安心感のあった
乃木坂46さん。

乃木坂さんの方向性は、

どちらかといえば
「不完全」な方がウケる
昨今のトレンドとは一線を画す
ものではありますが、

それも過去の話、
つまり、

「テロ」や「震災」「原発」
以前の話

なのかもしれません。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

乃木坂さんは、

「終わらない日常」、
「平和」で「安定」した日々から、

「不確実」で「不安定」な日々への
時代の移り目を告げる使者
となるのでしょうか?

ある日突然
終わりを迎えるかもしれない
家族や仲間との幸せな日々、

その日々が少しでも
長く続くことを願う人々が、

ディズニーやイオンモール、
そしてこの乃木坂46さんに、

「安心感」を求めて通う時代が、

すぐそこまで来ているのかも
しれない、

そんなことを思いました。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

最近読んだ




によりますと、

(※この本の内容については、
別途改めてご紹介します)

地元の仲間を大切にし、
仲間との思い出をつくり、

写真など「記念となるもの」
を形にして残していく、

そういう若者層が
最近増えているとあります。

そうした行動と、
「終わらない日常」の終わりとは、
無関係でないように思います。

そして、実は、
昨日の乃木坂さんのライブが、

そんな若者層の行動とも
関係があるように思いました。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

昨日のライブでは、
乃木坂さんの2年間の
これまでの歩みが、

まるで結婚式のように
VTRで紹介され、

そけを受けた
彼女たちの生の語り
も含めて、

感動的で、

まるで会場にいる
全てのファンが、

先に挙げた本の中で
紹介されている
「若者」たちのように、

乃木坂「一家」の絆の
天壌無窮たるをこいねがう
かのような

呼吸を感じたのです。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

そうした点においては、
乃木坂さんのパフォーマンスは、

非日常に襲われた者たち
が安心できるための、

アマからプロへの
単なる懐古主義的な
「ルネサンス」

というわけでは決してなく、


彼女たちを媒介に
プロとアマが対話をしながら

皆である種の「絆」をつくり、
育んでいく、

そういう体験を届ける
まったく新しいものに

ますますなってゆく
気がいたします。