boketeって本当に
面白いですよね(笑)

でも、
面白いだけじゃないんです。

物語をつくる上での
参考にもなっちゃうんです。

特にネット発のヒット作品を
つくるぜ!
と思っておられる方にとっては、

ヒントの宝庫かもしれません。

どういうことかといいますと、
例えばこんなふうに。




1.決め台詞

いまキャラミスが人気ですよね。
でも、キャラミスに限らず、
決め台詞は重要。

登場人物がキャラ立ちする
というだけでなく、
リピーターのファンにとって、

「いつものキタ━(゚∀゚)━!」と
安心材料になります。

我が家に帰ってきた気分
なってもらえるか?
というのは、

長く支持される作品になるための
ポイントのような気がしています。

ファン「やっぱり我が家が一番」
と言ってもらえるくらいに
なるといいですね。


この決め台詞、
ネットだけでなく
リアルでも使ってもらえる
ようになったらしめたもの。

さらに、
子供たちの間で流行したら、
それはもう国民的大ヒット作
への大きな一歩ですね。





2. 説明はなるべく手短にして、スピーディーな展開を

このboketeがすごいのは、
主人公の残念な経緯を、
彼のセリフだけで表現している点。

白い猫?を助けようとして
轢かれたシーンを仔細に描かなくても
このセリフで十分ですもんね。

テンポが求められるネット作品では
いかに無駄な説明を省けるか、は
ポイントだと感じます。

ところで、ネットのラノべ領域では
主人公転生モノは人気。

このboketeは転生するのかどうか
わかりませんが。




3. ベタな展開はネタにしてファンとの距離を縮める

これは好みが別れる
ところかもしれませんが、

私はベタが好きです。

ベタなことでもメタに見れば
(一歩引いて見てみると)
ネタとして楽しめます。

作者と読者で
いかに世界を共有できるか?
という意味では、

ベタな展開も作戦のうち。

ただ、あくまでツカミ
オチではありません。




4. 身近な題材で冒頭から読者を作品世界に引き込む

家族ものには、
やられちゃいますね。

もしかしたら、これまた個人的に
家族ものに弱いだけなのかも
しれませんが。。。

特に父娘系。

作品全体が家族ものでなくとも、
家族に関する事柄は、

みんなにとって、身近で
共感してもらいやすい
ですから、

物語の冒頭で読者/視聴者を
引き込むには効果大ですよね。


 

5. 細部の現実感でしっかり引き込んでおいて、理想を描く

このbokete、
すぐには意味がわからない
かもしれませんが、

「とーさく」とあるのは
「盗作」のこと。

boketeのレビュー画面を
お題にしたものです。

こちらは母の愛
テーマにしてますね。

「どんなことがあっても、
馬鹿みたいに最後まで
味方でいる
のが無償の愛」

というような。

「無償の愛」で共感を得るには
ある程度事前に文脈の積上げ
必要ですから、

ツカミというよりは、
ラストに近い、

クライマックスシーンの
参考になりそうなネタです。

読者/視聴者の方をしっかり
作品世界に踏み込んだら、

最後はなるべくビュアな
理想を描く。

完璧な理想というのは、

そこに至るまでの文脈
リアリティが行き渡って
さえいれば、

単なるキレイ事や妄想として
切り捨てられずに、

ネットにいるファンの
心を動かすものと思います。


 

6. エンディングには心地よい裏切りを

これなんかは秀逸。

エンディングが何らか
オープニングに接続するお話、

自己言及的なエンディング
と言ってもいいのかも
しれませんが、

好きです。

いいエンディングかどうか?は、

読者/視聴者が
その作品を人に奨めてくれるか?
に特に関わってくると思います。

完結後も口コミで広がる作品
をつくるには、
いいエンディングですね。

鬱エンドにする必要はないですが、
「その手があったか」
と思ってもらえる、

心地よい裏切りを、
エンディングに仕込みたいですね。




7. SFの要素を取り入れる

オープニングに接続する
エンディング、
というなかでは、

やっぱりループもの
はいいですね。

うまくそれと気づかないように
つくれれば、

読者/視聴者は爽快なラストを
味わえます。

2度楽しめるのもいいですね。

ループものに限らず、SF小説って
ネット受けする物語づくりの
参考になることが多いと思います。

読者/視聴者が、
語りたくなる要素が多いため。

ジャンルが違っても
SF的な要素を取入れることは
是非おすすめしたいです。

☆★☆★☆★☆★

・・・と、いうわけで、
多少強引かもしれませんが、

ネット発のヒット作品
つくる上で、

参考になるかもしれない
bokete画像をご紹介しました!



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