本日、3月31日をもちまして、
エブリスタの代表を
退任させていただきました。
 
また、同日を最終出社日として
DeNAを退職いたします。

以前から準備してきたことでは
ありますが、

多くの方には事前にお知らせできず
突然のご報告となり、
申し訳ありません。
 
☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

以下、少し長くなりますが、

お世話になったお取引先さま、
クリエイターさまの順に、
それぞれの皆さまに宛てて、

感謝の言葉を記載いたしました。

本当はここには到底、
書ききれないのですが、
お目通しいただけましたら幸いです。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. 

お世話になった関係各社の皆さまへ


若輩者で何かと至らぬ私でしたが、

皆様方のおかげで大過なく勤めさせていただき、誠に有難うございます。


エブリスタにおいては、昨夏より、
グループ総体として
より大きな事業価値を創出するための、

新しい体制構築を進めてまいりました。


皆さまのご支援のもと、お陰様で当初想定した以上に
新しい体制づくりも順調に進み、

親会社と社員には最後の我儘を言わせてもらう格好で

年度末の本日付けにて退任させていただくことなりました。


2010年の立上げ以来、エブリスタがここまでの規模になりましたのも、

ひとえに皆さまのご支援ご厚情のたまものと深く感謝しております。


エブリスタでは毎月平均10タイトル以上が出版され、

単巻で20万部を超えるヒットも、毎年継続的に新たに生まれています。


2010年の立上げ以来、

エブリスタがここまでのコンテンツのプラットフォームになり、

ベンチャーなら上場できるほどの規模に迄至ったことは

ひとえに皆さまのご支援ご厚情のたまものと深く感謝しております。


なお私の方は、

今後は自己資本での事業立ち上げに挑戦する予定です。


大学を出てから、約5年を戦略コンサルティングファーム、

約5年をエブリスタで過ごしたこととなりますが、

次の5年間については、

ネットとリアル、論理と感性の、両方の世界を見れたからこそできることを

推し進めてまいりたいと思います。


まず当面は、エンタメ業界におけるITを活用した宣伝支援など、

コンサルティング業務を中心に小さく始める予定です。

長期的な展望については、まだ具体的になっていない部分も多いため、

一度考えを整理した上で、3ヶ月から半年後を目処に、

皆さまにもご報告できるようになればと考えております。


何とぞ今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう、

どうぞよろしくお願い申し上げます。


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. 

クリエイターの皆さまへ

突然の発表となり申し訳ありません。

「エブリスタ」という言葉は
会社の名前・サイトの名前ですが、

それだけでなく、
実はそこに集まる仲間どうしの
「絆」を指す言葉でもあると思います。

書き続けることは大変です。

読者がいるから、
そして、高め合い競い合い、
助け合う仲間がいるから
書き続けられる、
という場面も多いと思います。

私は本日をもって
エブリスタの運営を卒業しますが、

皆さんどうしの「絆」には、
一切、変わるところはありません。

勿論、エブリスタの運営も、
これまで以上に皆さんが活動しやすい
環境づくりに努めていくはずです。

何が言いたいかと言いますと、

私がいようといまいと、
引き続き、皆さんの「世界」を、
思う存分、スマホの向こうの読者に
ぶつけてください!

皆さんは、スターです。

知名度があろうとなかろうと、
読者さんがいる限り、
自分の力で光る限り、
皆さんは、スターです。

大げさな話だと思われるかも
しれませんが、

もう、
殿様やお国のために、または
会社のために生きる時代でも
なく、

個人が個人のために
生きる時代だと思います。

個人みんながひとりひとり、
スターになるべき時代です。

そうした時代において、
皆さんは文章を書くことで

もうすでに、一足先に、
スターとなっています。

これは凄いことです。

私は誰に何と言われようと、
(大げさで頭がおかしいと言われても、)

これは「人類」にとって
おおいに意味のあることだと
信じてます。

人類の新しい生き方を示す
という意味でも、
皆さんはスターです。

何が言いたいかと言いますと、

私がいようといまいと、
やっぱりとにかく引き続き、
書き続けてください!

作家を目指してようと、
趣味だろうと、

人と違う文章を、
これからも書き続けて下さい。

多少、個人的な話になりますが、

幼少の頃から、漫画やゲームを
読んだり遊んだりするよりも、

書いたり作ったりする方が
好きだった私にとって、

個人が創作するプラットフォームに
立上げから関わり運営できたことは
無上の喜びでした。

しかも、それだけでなく、
才能ある作家の皆さんに恵まれて、
数百万部のミリオンヒットが複数、

毎月平均10作が書籍化され
映画化される作品も出て、

直木賞作家の石田先生からも
エブリスタ作家に大いに期待する
旨の言葉を常々かけていただくなど、

本当に皆さんと出会えて幸せでした。

この感謝の気持ちは
とても今日一日の投稿では
筆舌に尽し難く、

このままだと
書きたいことが次から次へと
溢れてきて、
今日のブログが
終わりそうにないので

一度区切らせていただき、
また別の日に改めてまた
書かせていただきます。

エブリスタの運営は、
辛いこともたくさんありました。

でも、夢を叶えて
書籍となった本を手にして
映像となった作品を見て、

喜びに溢れている
クリエイターの方の
笑顔を見るたびに、救われました。

皆さんも、
事実無根の中傷を受けたり、
理不尽な審判を受けたりと、
色々と辛いこともあるかも
しれませんが、

エブリスタの仲間がいることを
忘れずに、

表現することは
やめないで下さい。
どうか書き続けてください。

これからもエブリスタを
宜しくお願い致します。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+. 

最後になりましたが、
身内に向けても、少しだけ。

ここまでかなり長く
なってしまいましたので
書きれないことは明日以降、
このブログに書きます。

DeNAの皆さん

2009年11月に入社して以来、

大変お世話になりました。


前職からDeNAヘは
初めての転職だったので、

色々と不安もありましたが、


今振り返れば
最高の決断だったと思います。


皆さまには2009年11月に入社して以来、

公私にわたり大変お世話になりました。


前職からDeNAヘは初めての転職だったので、

色々と不安もありましたが、

今振り返れば最高の決断だったと思います。


DeNAが最高の会社だったのは、

当時20代だった若造の私に

ドコモとの大切な事業を預けてくれたから

というだけでなく、

そこで働く「人」がまた最高だったからです。


DeNAの仲間は、単に優秀というだけでなく、

高いモラルと敢闘精神を持っていると思います。


エブリスタの今があるのは、

メンバーの不断の努力のほか、

背景にDeNAの文化的基礎と関連部門のサポート

があったからこそだと思います。


この場を借りて御礼申し上げます。


そうしたDeNAのDNAが

私の中にどこまで吸収できたかはわかりませんが、

DeNAでは本当に色んなことを学ばせていただきました。


どれもコンサルにいては学び得なかった

実践的で重要なことばかりです。

ここでは書ききれないので、

また別の日に書きます。


もし私にマトモな嫁がいたなら

DeNAを辞めて起業するなどと言ったら

ただでは済まなかったことと思います。

 

独身で身軽なうちに、やりたいことをやりきっておきたい

という私の大変身勝手な最後の我儘を聞き入れていただいた

会社とエブリスタの仲間には、足を向けて寝られません。


DeNAのOBとして恥ずかしくない活躍をして

次の会社も必ず成功させて、また違った形で

御恩の万分の一でも報いることができればと思います。


DeNAは本当にいい会社です。

ここで働けたことを一生の誇りにして、

必勝の信念を胸に、次に向かいたいと思います。


エブリスタの皆さんへ

みなさんのお陰でここまでこれました。


理不尽なことや無理を強いることも多かったと思いますが、
 

どんな時も作家と読者のことを思い、

一億総クリエイター化という途方もない夢を

どんな時も一緒に追いかけてくれた仲間がいたことを、

生涯誇りに思います。

 

これからも、エブリスタの作家と読者のことをお願いします。

ほとんどの人とは今日会えると思うので、
あとは、直接伝えます!

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

とんでもなく長くなってしまいましたが、
それでも感謝の思いは筆舌に尽し難く
これ以上は行動を以ってその思いを表現したいと思います。

5年間、有難うございました。
これからもエブリスタを宜しくお願い申し上げます。 



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