2016年のサクラス(昨年立ち上げた会社)を
振り返ると、「仲間」に大変恵まれた
一年だったと思います。

勿論今年も、昨年に引き続き、
業界や人生の先輩方には
私には過分のご期待ご厚意をいただき、
だからこそ、
ということでもあるのですが、
 
今年は、それに加えて、
「後輩」や「同年代」の仲間との縁にも
恵まれた一年間だったように思います。

今年一年間で一緒に仕事をした仲間は、
19人に上り、そのうち多くの人とは
現在も何らかプロジェクトが継続中です。 

※学生を除く。

ここで言う仕事をした仲間というのは、
打ち合わせを一緒にした、というレベルではなく、
文字通り「仕事として取引のあった」人です。

従来であれば「数人と深く濃く付き合う」
のが当然かもしれませんが、
今は少し、世の中の流れも変わってきています。

それは、上記の19人の内訳
を見てもらえたら、わかります。

別の会社の代表者が7名、
個人事業主が6名、
大手企業に勤める兼業が6名です。
 
「別の会社の代表者」というのは、
多くが1年以内にサクラスとは別に
自分の法人を立上げて企業した人間です。

お伝えしておきたいのは、
実はこの19名のうち16名は、

外資系コンサルティングファームまたは
DeNAやCAなど大手IT企業の出身者で、
決してはじめから、
個人事業主だったわけではありません。 

つまり、それだけ
起業や独立をする人が増えていて、
兼業を認める企業も増えているのだと思います。 

大切なお客さまからお金だけでなく様々な
経営資源をお預かりして一緒に変革を起こす
という仕事ですから、

気心の知れた仲間数人と事業をまわす方が、
楽に違いありません。

でも今の時代、「本当に優秀な人間」は、
ひとつの会社で終身雇用がいいなんて、
思っていません。

彼ら彼女らには、
自分のやりたいことがあります。

一方で、そのやりたいことは、
すぐに結果の出ることとは限りません。

そういう志を持つ人間が、週の1日2日は
クライアントワークにコミットしつつ、
残りの時間で自分の夢を追いかける、

そんな場所にしていきたい!
と思った一年でした。

(以上、働き方の多様化の現場から、
お伝えしました)