イケガミコフ『21世紀の生存戦略』

新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ。なるべく毎日更新。読者の皆さんと一緒に21世紀を生き抜く力をつけていくのが目的です。左脳的切り口で右脳的題材でも取扱うことを特徴として、世の中の出来事から、その裏にある時代性を読み解いていければと思います。その上で、時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践したい。なかでも、個人が個性を発揮して生きることをメインテーマに据えたいと考えています。

日常

ダイエットのはなし

ダイエットというのは面白い。
その魅力に取り憑かれて
ガリガリになってしまう人
がいるのも頷ける。

🌸

ダイエットは、特に
経営者に人気があると思う。

「体質」もあるというのに
とんでもない話だが、

「太っている人は採用しない」
という差別的な発言をする
経営者までいる。

コンサルタントだったら
ダイエットの研究のために
自分の身体で色々実験していたら
太ってしまった、
ということがありそうだし、

マーケターだったら
「ぽっちゃり」が好きな人に
ターゲットを変えたり
はしそうだが、

経営者のように
ダイエットにハマったりは、
しなそうだ。

経営者は時々寂しいから、
比較的「結果は裏切らない」
ダイエットが好きなのかも
しれない。

🌸

ダイエットでは、
毎日、「体重計」
に乗ることが大事だ。

そのための努力を
何もしていなければ、

体重が減っているはずもないので
乗る必要が無いのだが

それでもそのこと自体を
改めて認識するために、

毎日乗る必要がある。

🌸

体重計に乗ると、
その日の体重が分かる。

その日の体重は、
「摂取したカロリー」と
「消費したカロリー」
が関係している。

「消費したカロリー」は、
「基礎代謝」による分と
「運動」による分がある。

専門家でないので、
厳密には多少間違っているかも
しれないが、

まあ、
「入り」と「出」があって
「帳尻」が合うかどうか、
という構造なのは、間違いない。

なお、私の場合は、
成分表示の炭水化物のグラム数
を見ている。

🌸

ダイエットというのは、基本、
そうした要素を管理していく
ことになるのだが、

最適なダイエット方法は、
「人による」ところも大きい。

だから、
こまめに方法の見直しが必要だ。

「見直し」というのは、

「今日食べすぎちゃったから
明日運動しよ」
と思った翌日に、

「運動しなくても、
食べなければいいじゃないか」
と思い直して、

やはりその翌日になって
「お腹減ったから食べよう。
後で運動すればいいか」

と都合よく
コロコロ変更することでは、
勿論、ない。


正しい見直しというのは、
何は効果があって、
何はなかったか、
を「仕分ける」ことだ。

朝ごはんを
パンから米に変えたら、
どうなったか?

蕎麦とうどんで違いはあるか?
ファミチキは食べていいのか?
ずわい蟹のシーフードサラダが
良くなかったのか?

など。

🌸

他にも書きたいことは
山ほどあるけれど、

まあつまり、

世の中の殆どのことは、
ダイエットと相似形だし、
ダイエットの延長だ。

・・という見方が
(経営者にとっては)
成立しなくもないところに、

ダイエットの魅力が
あるのだなあ、ということを
お伝えしたかったのです。

ちなみに、
私のダイエットの進捗は、
イマイチです。



謹賀新年 ◇平成二十九年◆

謹んで初春のお慶びを申し上げます。

年頭に際し
お世話になっているすべての方々に
近況報告と新年の抱負を申し上げ、
ご挨拶に代えさせていただきます。

若輩者ですので、
本年も変わらぬご指導のほど
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

◆コンサル業について

一昨年、顧問業のように始めた
コンサル業ですが、
お客さまや先輩方に恵まれた結果、
去年はたくさんの後輩たちと、
チームとして仕事をすることが
できました。

昨年設立したサクラス株式会社も
九段から神保町へと事務所を移し、
お陰様で少しずつですが 
会社としての形を整えつつあります。

私自身も初めての決算や融資など、
サラリーマン社長時代にない
経験をすることができ、
「自分の会社」というものに
少しずつ慣れてまいりました。

昨年が「自分個人」から
「自分の会社」への進化の年
だったとすると、
今年は「みんなの会社」へと、
さらなる進化を遂げたいと思います。

引き続き、起業・独立・兼業など、
世の中に新しい働き方を提案し、
一緒に働くことのできる仲間の数を
今の3倍にして、

顧客企業の成功を輔翼する
「知勇兼備」の「起業家集団」を
目指していきたいと思います。


◆アプリ開発について

昨年の9月にもう一社、
会社をつくりました。

「エンテック」という会社で、
その名の通り、
エンターテインメントと
テクノロジーの融合により
革新を起こしていくことを
目的とした会社です。

今はエンタメ企業向けの
スマホアプリの開発を
行っております。

(例によって、)
思うようなスケジュールでは
進まない、という開発の難しさを
体現してしまっていますが、

自分自身もサクラス側の仕事に
忙殺されて思うように
時間が使えていませんので、

自分自身が反省しつつ、
今年は一気にスピードアップをして
まいりたいと思います。

まずはきちんとローンチして、
喜んで使ってもらえるものにする、
ということが第一の目標ですが、

できれば今年の年末には
事業価値でサクラス超えを果たす
くらいの目標感でいたいです。

アプリが完成すれば、
今のサクラスのお客さまに
便利に使っていただけることは勿論、

エブリスタ時代に取り組んできた
「みんながスターになれる場所」
づくりも再開できるものと
思っています。


◆教育関連の活動について

昨年の1月からは
グロービス経営大学院(MBA)の
「ネットビジネス戦略」講師を
させていただいており、

また、5月には本も
出させていただきました。

教育にしっかり関わることは
自分自身がもう少し成功した後の
夢に、とっておきたいのですが、

今の自分にできることは
それはそれで今からしっかりと
果たしていきたいと思っています。

年末にも少し書いたのですが、
今のサクラスには
何人か優秀なインターンがいまして、

今年は、自分の会社に、
「最強のインターン集団」をつくる
ことを目標にしたいと思います。

インターンというと、
「まだ学生だから」と比較的、
周囲から大目に見られがちだったり

スタートアップで
都合よく働かされている、という
マイナスのイメージもあるかも
しれませんが、

そのあたりの
既存の概念を打ち破り、

顧客企業の
社会人の方から見た時に
「社会人よりも優秀だ」と思われ、

学生から見た時にも、
「ああなりたい」と思われるような
インターンが所属している会社に
していきたいと思います。

既に若干ですが
手応えを感じてはいますので、
よりしっかり「仕組み」にして、

次の世代のために、
今の自分の身の丈でもできること
をやっていきたいと思います。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

鼻息荒く四月病気味に
色々書きましたが、
今年の目標も、皆さんの
ご支援なしでは成し得ません。 

頼りきりで申し訳ありませんが、
今年も宜しくお願い致します! 
 

2016年を振返り・・・

皆さんの今年の漢字は何ですか?
 
私の場合、ひとつに絞るのは
難しいのですが、
候補となる3文字はコチラです。

「本」
 
1月〜3月は、
初めてMBAのクラスを担当しつつ、
執筆活動にかなりの時間を
割くこととなった。

編集者さん出版社さんの
多大なお力添えの下、
5月17日に初の著作、
「会社を辞めて年収が上がる人、下がる人」(小学館)
を上梓することができた。
「場」

個人商店であったサクラスが
より「会社らしく」なった
一年だった。

3月に事務所を神保町へ移転。
組織的に仕事にあたる準備を整えた。
 
初決算を経て、
8月には銀行から初の融資を受けた。

余談だが私個人も
海外生活を諦めて?都内に部屋を借り、
1年ぶりに
自宅から会社に通う生活となった。
さらに、9月には新会社を設立した。


「人」

SAKURASが会社らしくなり、
9月には新会社を設立したことで、
一緒に働く仲間が増えた。
 
仲間が増えるに連れ、
人や組織のことについて考える
ことが増えた。


こうして振り返ると、
ヒト・モノ・カネのマネジメント
という、当たり前のことをしている
だけなのだが、

会社から独立することで、
その言葉にこれほど血が通うとは
思っていなかった。


敢えて流れを整理するなら、

上半期は、
主に自分のための半年だった。
 下半期は、
会社のための半年にすることができた。

来年は、もっと
社会のための一年にしていきたい。

10月からはあっという間に
年末になってしまった印象だが、
それだけ仕掛けが大掛かりになってきた
ことだと、プラスに受け止めたい。
 

年初に立てた目標に対しては、
残念ながら達成率は70%程度
といったところ。

新会社に手をかけられておらず
その部分が遅れているところが
最大の減点ポイントだ。
来年挽回したい。

なお、今年は作り手としても
挑戦できた一年だったが、
それ以上に素晴らしい作品や、
それを生み出す才能に出会った。
 
それらに嫉妬するにも至らず、
どちらかというと、何とか
力になりたいと思ってしまった。

そういう意味では、来年はもっと
「参謀」に徹する予定だ。
世の中の優れた才能を輔翼する
仕組みを作りたい。


これは、起業家にはならない、
という意味ではない。 

仲間と一緒に、組織をつくり、
技術者とともに、場をつくる。

才能の参謀だとしても、
ちゃんとスケールする事業として、
考えるつもりである。
 
「本」に始まり「人」で締めた2016年。  
来年は「志」から始めたい。
 

1年間大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します!
 

メリークリスマス🎄🌟今後の更新予定について。

こんな日にブログって便利ですよね。

取引先のクリスマスの日曜日は邪魔したくないし、幸いそんなに緊急な用件もない。

かといって、ひとりではこの貴重な一日を少々持て余してしまう。



多分にもれず年末に向けてバタついてしまい、およそ3ヶ月ぶりの更新となってしまいました。

間が空きすぎて、というか、実は、本を出版してからそもそも「何を発信していいか」わからなくなっていたところもあります。

そのため今日の更新はいったん「心の整理」に留め、次回以降の「更新予告」を書き置くことにします。



これからこのブログで書いていきたいこと。

それはたぶん、大部分が会社のこと。



まずは、「会社設立物語」のその後。

多くの方の助けを得て、その後もの凄いスピードで成長しています。

会社も私も。

会社と私の成長記録が何の参考になるかはわかりませんが、暇つぶし程度の読み物としては成立するかと思っています。



それから、今年上梓した「会社を辞めて年収が上がる人、下がる人」の延長線上の議論。

これは特に起業家と就活生の心得に絞って考えてみたいと思います。

というのも、前傾の「会社設立物語」とも絡みますが、「起業家」も「就活生」も、どちらも今まさに会社で「一緒に戦っている」仲間だからです。



私自身は未だ成功者としてそのあり方を整えていかなければ当たる立場にあるとは思いません。

しかし、「起業家」とも「就活生」とも、お客さまからお預かりしたお金で、ビジネスの「血」の通った本気の付き合いをしています。

日々、お客さまの期待を裏切らないための辛さも大きいですが、単なる座学のスクールでないからこそ、見えてきたこともあります。



現在の「詰め込み」教育の限界は、皆さんであれば何となく感じられていることだとは思いますが、「じゃあどうすればいいのか」という私なりの考えを、「今、何に挑戦しているか」の報告とともに少しずつこちらにまとめていけたらと思っています。



これらが今後ブログに書き綴っていきたいことですが、年末年始でゆっくり考えたいことでもあります。

随分と間が空いてしまいましたが、自分自身の頭の整理のためにも、このクリスマスを機に少しずつ更新を再開していきます。

それでは、よいクリスマスを! 

断捨離生活にオススメのサービス(交通)

「断捨離」生活、
家まで捨てるかどうかはさておき、
オススメです。

今回は、車を手放すかどうか、
迷ってる方向けに、
「断捨離」のお供に便利な
「移動手段」の紹介です。


1.UBER

言わずと知れた、
有名スタートアップ。

海外では便利なこのサービスも
日本では辛うじてハイヤーを
呼ぶことしかできません。

タクシーより高いですが
車を断捨離したあなたなら、
気にならない?はず。

よいところ:
社内で仕事がはかどる。
会社のお取引先さまの
お送りするのに便利。

わるいところ:
たまに、すごい高い。
迎車までの所要時間予測が
まるでアテにならないので、
急いでいる時は
使わないほうがいい。
都心でしか使えない。


2.カーシェアリングサービス

とにかく移動したい時の
オリックスやタイムズなどの大手と、

ドライブを楽しみたい時の
アースカーやAnycaなどと、
両方入っておくとよい。

雨の日に、
「ちょっとピーコックまで買い物」
みたいなときには便利。

アースカーの赤坂では
ボクスターがさくっと借りれるので、
交際相手の実家に行くときに便利。
※「わ」ナンバーだけど。

あとアースカーでは、
新宿のGTRもオススメ。
一度は乗りたいR35。

AnycaはDeNAが密かにやってる
カーシェアリングサービスで、
こちらはより「C2C」感が強い。

その名の通り、
いろんな車が借りられます。

「わ」ナンバーでお迎えに行く
のには抵抗がある方にも○。

私は今年、M6借りましたが
楽しかったです。


3.  レンタカー

断捨離生活も究めてくると、
部屋にほとんどモノがなくなるため、
引越しの際に、自分でやりたくなります。

そんな時にはレンタカーやさんで
Bongoを借りてくるのがオススメ。

私は今月三回借りました。
三回も借りたら
引越会社さんに頼めそうです。

あと、色んな外車に乗りたいけど
万が一の時のサポートが心配、

という方は、実は
オリックスレンタカーさんが
便利です。

割と珍しめの外車もあります。

※但し、車種が指定できず
割と謎なロジックで決まります。。

24時間店舗の多い
ニッポンレンタカーさんで
アルファード借りて、

グループでお台場まで
マイルドヤンキーするのも
オススメです。


4. 電動自転車

車移動よりもエコなのが、
もちろん自転車。

「電動」に乗ったことがない人?

・・なんて今更もういないかも
しれませんが、もしいたら、
絶対乗った方がいいです。

これまでの
「足漕ぎ」タイプの自転車とは、
別物です。

もはやバイクです。

※危ないから気をつけてね!

電動でもマウンテンバイク
っぽいものもあります。

私はAmazonで買いました。

「自転車なんて、健康的!」
と言われた後に
「え。これ電動なの・・?」
と、なぜか白い目で見られます。


5. ちよくる

千代田区には、
自転車のシェアリングサービス
があります。

※港区や横浜市にも
同様のサービスがあるようです。

シリコンバレーで使った時に
観光客には便利だなー
と思ったのですが、

日本でも使ってみて、
観光客でなくても
なかなか便利だとわかりました!

以前は登録がとんでもなく面倒
だったこの「ちよくる」も、
いつの間にか進化を遂げていて

だいぶ気軽に
利用できるようになってます!

これのいいトコロは、
「乗り捨て」ができるところ。

借りた場所に戻さなくても、
行き先のサイクルポートに
返却でOK。

これは便利です。

そのせいで置き場所が
かなり偏ってますが・・・。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

と、いうわけで、

今回は、
ダンシャリストに便利な
交通手段をご紹介しました!

機会があれば今後、
衣食住などで別の便利なものも
紹介していきますー!

 
5月17日にビジネス書発売!
自己紹介
ユーゴスラビア生まれ。理工学部を卒業後、A.T.カーニーに入社。様々な業界のコンサルティングを手がけた後、エブリスタ立上げに携わり、同社代表取締役社長に就任。15年3月末に退任し、現在はメディア企業のデジタル戦略コンサルを手がける。グロービス経営大学院「ネットビジネス戦略」講師。
このブログについて
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