今年も、
AKB48選抜総選挙
がありました。

このイベントは、それ自体が、
学びの宝庫でもあります。
 
アイドルの少女たちの 
真剣な戦いの場から、

私たちは
今の時代を生き抜く術を
学ぶことができます。 

今日のブログでは、
「21世紀の生存戦略」
という角度から、

私が今年の総選挙を見て、
感じ取ったことを
いくつか挙げておきます。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

「未来は今」



私たちにはもう、
約束された未来はありません。

でも不確実だから
今の場所でじっと助けを待つ
のではなく

まずは一歩踏み出して、
今から自分で未来をつくろうよ、

少女たちは
そう言っているような
気がしました。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

目標を宣言する




今年は多くの方が
「1位奪り」を宣言して
総選挙を戦ったようです。

渡辺麻友さんが去年
成し得たことが、
全体のムーブメントになった
格好です。

目標を宣言してしまって
達成できなかったらカッコ悪い
という考え方は、

目標を達成することよりも、
カッコを保つことを優先
してしまっています。

未来が計算出来ないからこそ、
自分で少しだけ先の
近未来を宣言する、

これも今の時代に必須の
勝ち筋だと思います。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

順位をつける


1位を宣言するということには、
もう一つ大きな意味があります。

その前提として、そもそも
「順位をつけている」
ということです。

これは、ナンバーワンより
オンリーワンでいい、

という時代から、
明らかに潮目を迎えています。

その昔、どこかの
国会議員の方だったかが、 

「2位じゃダメなんですか?」
と言ったことが
話題になっていました。

どうやら今は
それじゃダメみたいです。

自分が戦場に選んだ場所で
1位を目指すことが
求められています。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

チャンスを力に変える



今の時代、チャンスも
ただではもらえません。

でも自分らしさを磨き続ける
努力を怠らなければ、

いつか一度は時代の秒針が
周ってきて、
自分の針と重なることがある。

その時にいかに
そのチャンスを活かして
自らを鍛え抜き、

その後の再現性に変換できるか、

それを意識してきた指原さんの、
見事なスピーチだと思いました。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

イノベーション



島崎さんのスピーチには
危機感と使命感が感じられました。

宮脇さんのスピーチでは
小泉元首相を思い起こした方も
多かったかもしれません。

世代交代、創造的破壊、

今の成熟した社会において
どんな組織でも
頭を悩ませることだと思います。

この部分については、
AKBにおいても、
「未来」に当たる部分ですから
まだ答えを見ることはできません。

ただ先に述べたとおり
「未来は今」ですから、

彼女たちがこれから
どんなイノベーションを
起こしていくのか、

今この瞬間から
注意深く見ていたいと思います。

☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.

世界も日本もAKBも、
成熟してきています。

そんな中で生き残るために
必要なこと、

敢えてひとことで総括すると、

柏木由紀さんがスピーチで
言っていた、

「逃げない 」

ということになるのかも
しれません。