旧ユーゴスラビアのセルビアを訪問し、
ブチッチ大統領と首脳会談を実施しました。
NHKニュース@nhk_news
首相がセルビア到着 ブチッチ大統領と首脳会談へ #nhk_news https://t.co/ZM8ocOao8m
2018/01/15 22:44:02
NHKニュース@nhk_news
日本・セルビア首脳会談 EU加盟に向け改革支援 #nhk_news https://t.co/YImSkeO0xk
2018/01/16 05:05:02
Masaaki Tominaga@Svetislavkun
告白するとセルビア軍儀仗兵部隊による君が代の吹奏に胸熱になった… https://t.co/6mUclF3U2A
2018/01/16 07:46:59
首相官邸@kantei
【Facebook更新】セルビアの空港で子どもたちが出迎えてくれた様子を公開しました。是非ご覧ください。https://t.co/PeWAvCASls https://t.co/8eAiPj3JjH
2018/01/16 10:49:50
外務省@MofaJapan_jp
【ポリティカ紙(セルビア)による安倍総理大臣インタビュー】
2018/01/16 20:46:48
セルビア共和国を訪問中の安倍総理大臣は,15日,ポリティカ紙によるインタビューを受けました。
インタビュー記事をホームページに掲載しましたのでご覧ください。… https://t.co/1NWUbq8KlJ
ユーゴスラビアといえば、
今年こそは祖国?のために何かしたい!
と思って、
年末年始にこんな本を読みました。
これが、期待以上に良かったです。
ユーゴ関係ない人にとっても
面白い内容だと思います。
個人的には
自分がベオグラード生まれだからといって
旧ユーゴスラビアの中で
ことさらセルビアに肩入れするつもりも
ないのだけれど、
なんでセルビアが一方的に
悪者になっているのだろうか?
ということはずっと不思議でした。
悪というふうには描かれていません。
その謎が、この本を読んで解けました。
セルビアに悪のイメージをつける上で
PR会社が随分と活躍したようです。
自国に対する国際世論の風当たりが
どんどん悪化していっても、
わざわざアピールすることはない、と
メディアの前で格好つけない
セルビア人の不器用さは
どこか憎めないものがあります。
ユーゴに生まれて、
デジタルメディアを扱う身としては、
何かやるべきことがある、
そう思わずにはいられません。
日本も他人事ではないですよね。
サンフランシスコとの
姉妹都市解消が云々、といった
ニュースが話題ですが、
うーん
色々と
考えさせられるものがあります。