イケガミコフ『21世紀の生存戦略』

新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ。なるべく毎日更新。読者の皆さんと一緒に21世紀を生き抜く力をつけていくのが目的です。左脳的切り口で右脳的題材でも取扱うことを特徴として、世の中の出来事から、その裏にある時代性を読み解いていければと思います。その上で、時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践したい。なかでも、個人が個性を発揮して生きることをメインテーマに据えたいと考えています。

世界はひとつずつの花

【総括】ブログをやってみてわかった10コのこと

毎日更新をはじめてから
2ヶ月が経った。

そろそろ本当に
しんどく なってきたけれど、

それはそれで
この活動を通じて、

自己表現や創作活動のサポートを
生業とする者として、

色々な発見があったので
一度まとめておきたい。

1. 毎日更新は、とにかくしんどい


これは私自身も
言葉では分かっていたことなので、
この場で言葉でお伝えするのは難しい。

ストックをつくっての順次公開も
勿論やっているのだが、すぐ尽きる。

健やかなる時も病める時も
忙しきときも暇な時も、
重くのしかかる。

とにかく、実際にやってみないと
わからないこと
だった。

2. ある程度割り切ればスマホ完結で更新できる


色々と時間が限られる中で、
PCと向き合って毎日更新するのは
しんどい。

移動時間などの隙間時間に
スマホで更新できれば楽だ。

最初のうちは、
そもそもスマホで文字を打つこと
自体が苦痛だったが、

慣れてくるとそうでもない。

予測変換もあるので、
下書きくらいは
移動の合間でも
割と書けるようになった。

ギャラクシーでなくiPhoneを使い、
いったんEvernoteに記録している。

最終的には各種設定が
必要になるので
PCを使ったほうが良いのだが、

いったんスマホ上で
仕上げておくだけで
大分、負担が違う。

しかも、
効率が良いだけじゃなくて、

スマホで書いた文章は
スマホで読みやすい。


(このブログの場合、
3分の2はモバイル端末
からのアクセスだ)


3. そんな中でアクセス解析は励みになる


ライブドアブログの
アクセス解析機能が
充実しているのが嬉しかった。

どこからどんな人が
何を見に来てくれているのか?
がわかる。

特に、スマホアプリからも
簡単にチェック
できるのが良い。

最初の頃などは、
スマホからよく『生ログ』を
眺めていた。

さらに、
グーグルアナリティクスへの登録
簡単にできるようになっている。

これは色々機能がありすぎて煩雑だが
「リアルタイム」解析は楽しい。

更新して告知すると
人がやって来てくれていると分かる
というのは、リアル店舗の良さに近い。

それがネットで少しでも味わえるのは
嬉しい。

アクセス解析機能の充実により、
読者の反応が、書く者にとって
無上の喜びとなる
ことが実感できた。

4. 励みになりすぎて目的を見失う


でも、段々と実は数字の魔力に
魂を吸われる。

つまり、
『本当に書きたかったこと』
よりも、

『数字が伸びること』
を優先してしまう。

読んでもらうために書いているのか、
書きたいから書いているのか、
わからなくなってしまう。

これも他人がやることとしては
客観的によく感じることだったが、

自分で実際にやってみなければ
実感できないことだった。

私の場合は、

(たとえ読者ゼロでも自分のために)

読書などを通じて日々得られた
インプットのまとめとか、

死ぬまでにはやりたい
学校の構想とか、

自分の哲学・思想(もどき)の
ブラッシュアップとか、
そういうことがしたかったのだが、

気づいたら
時事ネタとか恋愛ネタを
たくさん書いていた。

そういうのを書いたことを
後悔しているわけではない。

ただ、書いた時に自分の中に
「こういうの書いたら
読んでもらえるかも」

下心があったことが恥ずかしいのだ。


5. アクセス解析には表れない意味がある


そこで勿論、
当初の目的に立ち返らなきゃ
と思う。

そして、実は
そのきっかけを与えてくれるのは
リアル(現実での出来事)

だったりすると知った。

リアルで会う方々、
親友などプライベートでの
大切な人たちとか、

社会的に活躍されていて
自分が尊敬している方々
とかから、

「この間のこの記事だけど・・・」
と話のネタにしてもらえたのだ。

(前も書いたけれど、)
「100アクセス」とあるのは、
単なる100人じゃあない。

自分にとって大切な人々
ひとりひとりが見てくれた結果だ。

そうした数字外の意味合いを
知ったことで、


数字のためじゃなく、
自分が書くべきことを書こう
改めて思うきっかけになった。

(皆さま有難うございます!)

 ★ ★ ★

・・・と、
半分書いたところで、
明日へつづきます (苦笑)



このブログへの過去1ヶ月のアクセス(日本のみを表示)
(グーグルアナリティクスより)

↑グーグルアナリティクスのこの地図の表示も
リアル感があって好きです。
青森県と鳥取県(と北方領土?)からの
アクセスをお待ちしています!




“ねんどアイドル”岡田ひとみさんの挑戦が照らす未来

哲学やら科学やら
重い話が続いてしまったので、

今日はもう少し
とっつきやすい話に。



ねんどアイドル、
岡田ひとみさんをご紹介したい!

彼女は、ねんどを通じた教育を
活動の主軸とする異色のアイドルで、

この春から、教育テレビ
『ニャンちゅうワールド放送局』
(日曜夕方)にも出演されている。

 ★ ★ ★

実は、先日お会いする機会があって
その時にお話を伺ったのだが、

10年以上、
ねんど職人アイドル、
=『ねんドル』を続けてきて、

ようやくNHKに
コーナーを貰うまでに至り、

「ここまで長い道のりだった」
と感慨深げだった。

10年間の間には、
色々な困難があったのだろう。

10年前(も)、
当然、抜群に可愛かったであろう
岡田さん。

普通はねんどのアイドルなんて、
やらない。 

あまりの異色の立ち位置に
親や周囲は反対するだろうし、
 
「いつかは流行る」と証明しようにも、
成功事例が乏しい。

本当は、自分は何がやりたいのか?

有名になりたいだけなのか?

技術を高めたいのか?

関わった人を笑顔にしたいのか?
どんな人を?
どんな風に?

活動の根幹を考え抜かなければ、
やれなかったことだろう。

 ★ ★ ★

この話を聞いて、私は

秋元康氏の
「止まった時計は1日2回合う」
という言葉を思い出していた。

今の仕事では、色々な方に、
ヒットコンテンツを生み出す
ための秘訣を聞くことがあるが、

そんなことを、聞くのは
野暮だってことくらい
実はわかっている。

決まった方法なんてない。

どんな天才も、
つくりはじめた作品が
どこまで社会に受け容れられるか

生み出す段階では、わからない。

でも、信じてやり続けるしかない。


逆張りとまでは言わないけれど、
 
初めからスタンスをはって、
逆風にも耐えながら、
そのスタンスを守り切る。

その結果としての成功物語を
最近よく聞く。

流行らせたいから、やるんじゃない。
自分がやるしかないから、やり続ける。 

 ★ ★ ★

60億人が
自分の守備範囲を見つけて、
守り抜く時代。

前線も銃後もなく、
全員が最前線で戦う時代を、

私たちは生きている。




セカイ征服宣言

この世界がむかしのように
一つの見方に支配されることなく
 
ひとそれぞれの見方に支配される
ようになってきた今
 
こうは考えられないだろうか

 
ぼくらはセカイを征服した,と


 
(それはぼくら個々人のセカイであって
客観的な世界とはちがうのだけど)
 
セカイを幸せにえがくのも
不幸にえがくのも,ぼくら次第である
 
セカイの幸せのためにひとりひとりに
何ができるかというのもあるけれど
 
ひとりひとりがどう感じるか
もたいせつになってきている
 
見えているものそのものは
昔からたいして変化しない
 
変わるのはそれを見るぼくらのほうだ

憲法のススメ

ぼくらがセカイを征服したはずのいま 
 
セカイすなわちぼくたちのものの見方は
何によって支配されているかと考えると
 
ほんらいはぼくらの内うちから湧きおこる
じぶんらしさであるはずなんだけど
 
じっさいにじぶんをつよくもてているか
は人それぞれで
 
ぼくだって
せっかくあたえられたじぶんのセカイを
他人任せにしてしまうことがあるし
 
すごいむかつくやつに
きもちわるい色に
ぬりたくられることだってある
 
それでも、
だれかにおしつけられたセカイを
うのみにしちゃいけない
 
まわりがじぶんに期待する役割を
演じることはあっても
それはいっときのこと
 
のきさきを貸すことがあっても
母屋をとられちゃだめだ
 
手段と目的は別だ

ぼくらはかつて戦争に負けて

たくさんの命だけでなく
憲法という基本原理も
失ったかもしれないけれど

国や民族が主役の時代がおわって
ぼくらがセカイを支配する時代になって
 
たたかってでも守るべき行動原理
すなわちじぶんの憲法は
もてているだろうか?

世界はひとつずつの花

ナンバーワンにならなくちゃだめだ
でも ルールは自分で決めていい
 
花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みがあるから
とれがきれいかは自分次第
 
みんなの尺度で一番だなんて
争うことは意味がない
きれいと思う花が君と僕で
違っていてもおかしくない
 
それなのに僕ら日本人は
どうして尺度が人任せ
一人一人違うのにその中で
一番を揃えたがる?
 
そうさ 僕らの
花にはひとつずつの世界
一人ひとり違う世界を持つ
その世界でのナンバーワンに
一生懸命になればいい
 
君の世界や僕の世界
ひとつとして同じものはないから
ナンバーワンにならなくちゃだめだ
でも ルールは自分で決めていい
5月17日にビジネス書発売!
自己紹介
ユーゴスラビア生まれ。理工学部を卒業後、A.T.カーニーに入社。様々な業界のコンサルティングを手がけた後、エブリスタ立上げに携わり、同社代表取締役社長に就任。15年3月末に退任し、現在はメディア企業のデジタル戦略コンサルを手がける。グロービス経営大学院「ネットビジネス戦略」講師。
このブログについて
▼新卒外資コンサルからIT企業社長となった著者が、自身の備忘も兼ねて日々の心境を綴るブログ▼なるべく毎日更新▼読者の皆さんとご一緒に、私自身も「21世紀を生き抜く力を」つけていくのが目的です▼「左脳的切り口で右脳的題材も取扱う」ことを特徴に、世の中の出来事からその裏にある「時代性」を読み解いていければと思います▼その上で時代性に合う生き方、新しい生きる力を提案し、自らも実践していきます▼なかでも「個人が個性を発揮して生きる」ことを中心テーマに据えたいと考えています。
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